戦史で学ぶ経営改革―ベンチマーキングから見た太平洋戦争

個数:

戦史で学ぶ経営改革―ベンチマーキングから見た太平洋戦争

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 334p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784433339173
  • NDC分類 336
  • Cコード C2034

内容説明

「…太平洋戦争は、日米両国とも自国の持つ最高の頭脳、持てる科学技術、財政力などすべての国力を投入した総力戦であった。そこでは国家の命運を賭けた『経営』が行われたのである。」勝敗を分けた問題の核心の究明、分析から“明日の経営”を学び取る。

目次

第1章 南太平洋海戦に対する日米の評価の相違
第2章 バランススコアカードと経営管理
第3章 ベンチマーキング
第4章 戦略(長期目標)との整合
第5章 プロセスの変革
第6章 バランススコアカードによる評価
第7章 企業経営のカテゴリー

著者等紹介

川端茂樹[カワバタシゲキ]
公認会計士・税理士、米国APQC認定ベンチマーキングインストラクター。1949年大阪府生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。川端公認会計士事務所・(株)ストックパートナー代表取締役、(元)監査法人アイピーオー代表社員

藤本勝美[フジモトカツミ]
公認会計士・税理士。1951年大阪府生まれ。関西学院大学経済学部卒業。霞が関監査法人代表社員、地方公共団体の代表監査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品