内容説明
マクベイン、ガードナー、サンダーズ…、ミステリに登場する女性たちは、現代の女性の何を象徴しているのか、今を生きる女性たちに何を語っているのか―。無敵の本好き・赤木かん子が古今の名作ミステリを紹介し、それを駆使してあなたに語る“女性のためのミステリ・トーク”ミステリはおもしろくってためになる、女性にとって素晴らしいテキストだった。
目次
第1章 まず手始めに、ペリー・メイスン―デラ・ストリートに感服!
エド・マクベインは現代をどうみているか?―ヤング・アダルト作家のパイオニアを読書する
女探偵さんの活躍と悩み―成長する女たちのためのテキスト
ローレンス・サンダーズに舌をまく―フェミニストは七十四歳
子どもの本のなかのミステリ―たまには子どもの本棚ものぞいてみませんか?
子離れできない親の話―現代の日本で最も求められているミステリ
老人とミステリ―いつまでも生き生きとした個人でいるために
Tea&Cakeのミステリ―ふりかえると、クリスティ!
女性のためのミステリいろいろ―おすすめミステリ紹介コラム
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
岡本匠
12
文の里駅そばのミツバチ古書部で購入。この日は一箱古本市で知り合った方がお店番をされていた。 さて、赤木かん子と言えば児童文学の紹介するエッセイとか、本の探偵で有名だけれど、この本はミステリーが中心。ペリー・メイソンに、87分署などの古典から、ウォーショースキーまで。女性や家族関係の描かれ方を中心に紹介される。さり気なくフィリッパ・ピアスなんかも登場したりして、自分のフィールドには、しっかり引き込もうとする所もいい感じ。2017/11/12
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
1
2000年4月14日
pikkoro
1
イマイチ2013/01/06




