内容説明
フランス、スイスなどで修業を積んだ料理研究家・上田淳子がお届けする、食材の旬も感じられる12か月のとっておきレシピ。おいしいものを前に、くいしん坊たちのおしゃべりもはずみます。普段使いの食材から、レストランの味が味わえる食材まで、家庭で作りやすくアレンジしたレシピとちょっとしたコツでおいしく召し上がれ。作る楽しみ、食べる楽しみ。家族と一緒に、仲間と一緒に、その日の気分でおいしく楽しいひとときを!
目次
4月(筍とフライドエッグとカマンベールの春サラダ;帆立のオーブン焼きプロヴァンス風 ほか)
5月(温泉卵とかにのカクテル;新じゃがとそら豆のアーリオオーリオ ほか)
6月(アスパラズカのアランチーニ;オリーブとドライトマトのピッツァ ほか)
7月(手作りツナのニース風サラダ;あじのハーブマリネ ほか)
8月(夏ポテトサラダ;夏のライスサラダとピラフ ほか)
9月(シーフードのショートパスタサラダ;いわしの生ハム巻きグリル かぼちゃのはちみつマリネ添え ほか)
10月(にんじんとドライフルーツのサラダ;きのこが主役のクリーム煮 ほか)
11月(秋のフルーツサラダ;くるみとブルーチーズのパン・ペルデュ ほか)
12月(カリフラワーと生ハムのオレンジマリネ;シーフードのタルタル ほか)
1月(根菜のドフィノア;野菜のグレック ほか)〔ほか〕
著者等紹介
上田淳子[ウエダジュンコ]
料理研究家。神戸市生まれ。調理師学校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやパン屋、フランスではミシュラン星付きレストラン、ハム・ソーセージ専門店などで約3年間料理修業を積む。帰国後、シェフパティシエを経て料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌、テレビなどでも活躍。ワインに合ウ日本食の提案イベントや子どもの食育についての活動なども(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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