法律トラブルを解決するならこの1冊 (第3版)

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  • サイズ A5判/ページ数 239p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784426116132
  • NDC分類 320.4
  • Cコード C0032

内容説明

問題が起きたとき法律判断はどうなるか、どんな手続きをすればよいか。トラブルの解決ポイントから各種の相談窓口・解決機関まで収載。

目次

特集 早わかり・各種の法律トラブルと相談先&解決手続き(法律全般のトラブル;お金の回収のトラブル ほか)
第1部 トラブルが起きたときどうすればよいか(トラブルが起きたさあ、どうしよう…;まずは、誰かに相談することが大切です ほか)
第2部 紛争のケース別・トラブルはこう解決する(民事事件一般の解決法;家庭内や身内のトラブル(家事事件)と解決法 ほか)
第3部 各種の相談所&紛争解決法・専門家の活用の仕方(相談・あっせん・仲裁などの各種機関と専門家;いろいろな紛争解決法を知っておこう ほか)

著者等紹介

石原豊昭[イシハラトヨアキ]
昭和3年10月山口県に生まれる。中央大学卒業。弁護士(東京弁護士会所属)。三井三池労働争議事件その他暴力金融グループ・株券金融犯罪グループ事件などの被害者救済で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Atsushi

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日本は、遺言主義を採用しているが、遺言の内容がどうであれ、親等の近い者には、ある一定の額が支給される権利がある。請求をしなければ、遺言通りになる。 離婚後の親権。嫡出推定。警察署に拘留されている時は、無料で最初は弁護士呼べる。数々の弁護士グループが存在するが、それぞれ特化してる分野があるので、どの分野に特化してるのかを調べてから相談する。賠償額が、140万円未満なら、簡易裁判所で裁判を行う。2018/08/20

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