内容説明
単なる“身体部位別の身体所見のとりかた”ではない、新しい身体診察のテキスト。症状や主訴から考える身体診察の戦略を徹底解説。
目次
1 緊急性のある疾患の鑑別(眼が赤い;前頭部痛 ほか)
2 さらに細かく分類しよう(風邪をひきました;咳が続く ほか)
3 診察で異常を把握できるのか(黄疸はあるか?;貧血はあるか? ほか)
4 病態の確認(鼻出血;鼻水 ほか)
-
- 和書
- E.a.G. 電撃文庫
単なる“身体部位別の身体所見のとりかた”ではない、新しい身体診察のテキスト。症状や主訴から考える身体診察の戦略を徹底解説。
1 緊急性のある疾患の鑑別(眼が赤い;前頭部痛 ほか)
2 さらに細かく分類しよう(風邪をひきました;咳が続く ほか)
3 診察で異常を把握できるのか(黄疸はあるか?;貧血はあるか? ほか)
4 病態の確認(鼻出血;鼻水 ほか)