リージョナル・ジェットが日本の航空を変える

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  • サイズ A5判/ページ数 209p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784425861910
  • NDC分類 687
  • Cコード C3065

出版社内容情報

近隣アジアの交流圏を強化・拡大する可能性をもつリージョナルジェットを、日本・欧州・北米・極東アジアの事例にて検証。展望に迫る

内容説明

人口減少、高齢社会で、航空産業に求められるものは何か。リージョナル・ジェットの活用は、何を変革させるのか。旅客需要と航空機サイズの需給バランスを最適化し、地域間ネットワークの維持・発展で地域活性化を促進。さらには、日本の地方と近隣アジアとの交流圏拡大も期待される。欧州・北米等の経験とビジネスモデルを豊富な資料で紹介し、展望に迫る。

目次

第1章 わが国の航空とリージョナル航空の現状
第2章 リージョナル小型機の系譜―ターボプロップ機からMRJに至るまで
第3章 欧州におけるリージョナル航空の発展
第4章 航空先進国米国におけるリージョナル航空の繁栄
第5章 LCC(ローコスト・キャリア)の台頭とリージョナル航空
第6章 リージョナル航空台頭による空港の発展
第7章 米国の空港整備助成制度とリージョナル航空
第8章 日本の航空と地方空港の浮揚に向けて―鍵を握るリージョナル航空

著者等紹介

橋本安男[ハシモトヤスオ]
桜美林大学客員教授。東京工業大学工学部生産機械工学科修士課程修了。日本航空(株)に入社しエンジン工場、運航技術部課長、米国ナパ運航乗員訓練所次長、JALインフォテック社部長、JALUX社部長、日航財団主任研究員等を歴任。日本航空(株)を特別早期退職後、2008年4月より(財)日本航空協会文化情報室部長(2011年3月迄)ならびに現職。現在、全国地域航空システム推進協議会専門委員、異文化経営学会会員

屋井鉄雄[ヤイテツオ]
東京工業大学大学院総合理工学研究科教授。東京工業大学工学部土木工学科卒業、1985年博士後期課程修了、工学博士。京都大学工学部助手、東京工業大学工学部助手、助教授を経て、1997年に同大学工学部教授、2003年より現職。この間、MIT客員准教授、ヘルシンキ工科大学客員教授、フィリピン大学客員教授。現在、アジア交通学会事務局長、(財)日本航空協会評議員、航空政策研究会理事、全国地域航空システム推進協議会専門委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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