港湾荷役のQ&A

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  • サイズ A5判/ページ数 268p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784425393619
  • NDC分類 683.94
  • Cコード C3065

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内容説明

港湾・船舶・荷役・貨物など多岐にわたる港湾業務関連の基本的知識を、図や写真を織り交ぜた100問のQ&Aでわかりやすく解説する。

目次

第1部  港湾・ターミナル
第2部 船舶
第3部 荷役・輸送機械
第4部 貨物・コンテナ
第5部 保管設備
第6部 電気・通信設備
第7部 荷役作業
第8部 法令・基準・安全
第9部 運賃・料金・保険
第10部 物流一般
第11部 その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

超運河 良

7
港湾荷受って港の出し入れする荷物を全て仲介することが出来る。荷主さんは船会社と陸送会社を選ぶことが出来ても、コンテナを積む荷受会社を選ぶことが出来ない。港は荷受を抑えることで消費者独占力が強くなる。港で出し入れする荷物に対し重さで値段を決めるかコンテナ一個で値を決めるかも消費者より強い立場で言い値で荷さばき出来るのでビジネスモデル事態容易に理解出来る。陸上で荷物を運ぶよりも窓口を抑えていることで一貫した利益を容易に確保できて設備投資も毎年かかるのは機械のメンテナンス費だけなので利益率が高い。2015/09/04

こたちゅう

1
よく纏まっている教科書なんでしょうが、実務を知らないとちょっと厳しいかも。2008/01/22

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