目次
東方教父における自然本性と超越―ニュッサのグレゴリオスを中心として
自然法の形而上学的基礎づけの現代的意味―トマス・アクィナスにおける実践知と形而上学の関わり
自然法における存在と当為―ヨハネス・メスナーの倫理学体系に即して
質料的エネルギーとしての自然法―存在と価値についての一視点
人間の尊厳と自然法論
「ボランティア活動」のトマス倫理学的考察
法的価値の社会的規定性―法益論における存在と当為
東方教父における自然本性と超越―ニュッサのグレゴリオスを中心として
自然法の形而上学的基礎づけの現代的意味―トマス・アクィナスにおける実践知と形而上学の関わり
自然法における存在と当為―ヨハネス・メスナーの倫理学体系に即して
質料的エネルギーとしての自然法―存在と価値についての一視点
人間の尊厳と自然法論
「ボランティア活動」のトマス倫理学的考察
法的価値の社会的規定性―法益論における存在と当為