目次
真理認識に対する欲求と節度―“naturaliter scire desiderant”(Ar.,Metaph.)の解釈
『エチカ注解』におけるアヴェロエス説批判
『デ・アマニ注解』における可能知性の問題
可能知性単一説に対する論駁
『存在しているものと本質』序文における『エッセ』の認識
本質の二義性と知性の『エッセ』
認識者としての魂の『エッセ』
魂の不死に関するトマス説とカエタヌス説
生命を与える魂 存在を与える形相―“Vivere viventibus est esse”(Ar.,De an.)の解釈
第四の道と『存在しているものと本質』〔ほか〕
-
- 洋書
- Blue Ridge
-
- 和書
- エコシステムマネジメント