リズム英会話シリーズ 決定版 リズムに乗せれば英語は話せる―日常会話編

根間 弘海/スマイリー，ブレーブン【著】〈Ｓｍｉｌｌｉｅ，Ｂｒａｖｅｎ〉

創元社（2004/07発売）

• サイズ A5判／ページ数 149p／高さ 21cm
• 商品コード 9784422810775
• NDC分類 837.8
• Cコード C0082

出版社内容情報

＜内容紹介＞
好評の『英語はリズムだ！ビジネス編』に続く第2弾。「どうしても日本語式のたどたどしい話し方になってしまう」「ネイティブの高速英語がさっぱり聞き取れない」と嘆いている英語学習者すべてに送る、英会話の正しいリズム練習帳。パート1で英語リズムのルールを学び、パート2で、日常会話の場面別必須フレーズを練習すれば、あなたもネイティブスピーカー風のグンとなめらかな英語が話せる！（リスニングテスト付き） 2色刷り・80分CD1枚付き

＜目次＞
81077（リズムに乗せれば英語は話せる）
◆Part1　英会話のリズムにはルールがある
Unit1　リズム強勢と文強勢
Unit2　呼びかけ、付加語など
Unit3　「時」の副詞
Unit4　付加疑問の助動詞は「文強勢」を受ける
Unit5　右端の内容語が文強勢を受けないとき
ほか
◆Part2　英会話のリズムをマスターしよう
Unit1　感謝―したり・されたり
Unit2　招待―したり・されたり
Unit3　要望―したり・されたり
Unit4　謝罪―したり・されたり
Unit5　情報―求めたり・求められたり
ほか

内容説明

ユニークなリズム表記で、ネイティブ流の話し方が練習できる。リズムのルールが実感できれば、ペラペラ英語も聞き取れる。耳を鍛えるリスニング・テスト付き。

目次

１　英会話のリズムにはルールがある（リズム強勢と文強勢；呼びかけ、付加語など；「時」の副詞；付加疑問の助動詞は「文強勢」を受ける　ほか）
２　英会話のリズムをマスターしよう（感謝―したり・されたり；招待―したり・されたり；要望―したり・されたり；謝罪―したり・されたり　ほか）

著者等紹介

根間弘海［ネマヒロミ］
専修大学教授。１９６６‐６８年に聖マイケル大学大学院で英語教授法を、１９７０‐７４年にハワイ大学大学院で言語学を専攻。専門は英語の音声学・音韻論

スマイリー，ブレーブン［スマイリー，ブレーブン］［Ｓｍｉｌｌｉｅ，Ｂｒａｖｅｎ］
フリーランスライター、ジャーナリスト。１９６４年、カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。８７年、カリフォルニア大学バークレー校（言語学専攻）を卒業後、８９年、サンフランシスコ州立大学で英語教育学修士号（Ｍ．Ａ．）を取得。８９年に来日し、神田外語大学講師、ＡＰ通信社記者を経て現在に至る
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