芭蕉

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芭蕉

  • 田中 善信【著】
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  • サイズ B40判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422800615
  • NDC分類 911.32
  • Cコード C0381

出版社内容情報

『おくのほそ道』に代表される型どおりの芭蕉像でなく、人情のしがらみを背負いつつも漂泊をつらぬいた、人間・芭蕉を描きだす。

「俳聖」とあがめられている松尾芭蕉が本当はどのような人物だったか不明な点が多いのに、『おくのほそ道』の旅のみが大きく取り上げられることによって、それ以外の人生が顧みられることが少ない。本書は、そのような偏った芭蕉像ではなく、芭蕉が書き残した言葉から、人情のしがらみを背負いながら、「浮雲無住」の境地に憧れ、漂泊の人生をつらぬいた真の人間像を描く。そのことによって、芭蕉の俳諧の解釈が大きく違ってくる。

目次

言葉編(伊賀上野から江戸へ(謡曲の文句を入れてしゃれてみる;古典文学を学びつつ句を詠む ほか)
『野ざらし紀行』の旅(旅立ちの悲壮感を演出;天命に従って生きようという姿勢 ほか)
『おくのほそ道』の旅(旅の随行者が路通から曾良に変わる;厳しく自らを律する生き方に共感 ほか)
晩年(出家の身なりで風雅に徹してほしい;執着を捨てようとして捨てきれず ほか))
生涯編

著者等紹介

田中善信[タナカヨシノブ]
1940年、石川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学大学院文学研究科修士課程修了。早稲田大学図書館、高知女子大学、文部省、武蔵野女子大学(現・武蔵野大学)、白百合女子大学の教職員を経て、白百合女子大学名誉教授。専攻は日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

良さん

1
芭蕉が書き残したものや、門人・親族に宛てた手紙のことばを読み解くことで、行間に溢れる芭蕉の、他者への励ましや思いやりを読み取る。俳諧=風雅に対する思いも一貫している。 【心に残った言葉】『みなし栗』なども、さたのかぎりなる句ども多く見え申し候。ただ李・杜・定家・西行の御作など御手本と御意得なさるべく候。(60頁)2015/05/06

Seizou Ikeda

1
懇切な句の解釈と、芭蕉の生きた軌跡を解説していて、読みやすく、 楽しい本。2013/06/09

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