出版社内容情報
【解説】
「活字になるのは初めて」という作品も含めて桂米朝上方落語の真髄120篇を収録。米朝自ら筆をとった決定稿で,ことばや時代背景の説明も巧みにとりいれ,若い人からお年寄りまで読んで楽しめる落語。戦前から風俗画の大家である藤原せいけん画伯のさし絵入り。
【解説】
「活字になるのは初めて」という作品も含めて桂米朝上方落語の真髄120篇を収録。米朝自ら筆をとった決定稿で,ことばや時代背景の説明も巧みにとりいれ,若い人からお年寄りまで読んで楽しめる落語。戦前から風俗画の大家である藤原せいけん画伯のさし絵入り。