アルケミスト双書 タロットの美術史 4<br> 恋人・戦車

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アルケミスト双書 タロットの美術史 4
恋人・戦車

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  • サイズ A5判/ページ数 64p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784422701646
  • NDC分類 148.9
  • Cコード C0371

出版社内容情報



15世紀のイタリアで誕生し、
現代の人々を魅了し続けるタロット。
多彩なイメージとともに、
その源流をたどる唯一無二のシリーズ。

〈第4巻:特別寄稿〉石井ゆかり

■著者・鏡リュウジより
タロット――この言葉にはどこか妖しく人を惹きつける響きがある。
現在の実証的な研究により、15世紀半ばのイタリアで
貴族の遊戯用カードとして生まれたことがはっきりした今もなお、
タロットが放つ魅力は翳りを見せない。
本シリーズは大アルカナと呼ばれる切札の源流をたどり、
その元型的な広がりを感じられる絵画作品にリンクを見出し、
読者をイメージの旅へと案内しようとするものである。
タロットが一葉一葉に引き離された頁でありながら、
1パックで1冊の本であるのと同じように、
本シリーズは、1冊1冊が1枚の札であるのだ。

■本シリーズの特徴
・大アルカナを2枚1冊で解説
・1巻あたり約40枚の貴重なタロットを収録
・古代から現代までの多彩な図像を紹介
・コンパクトで瀟洒な造本
・ゲームや漫画他、創作のための資料としても
・〈特集1〉夢然堂「マルセイユ版タロットの世界」
・〈特集2〉千田歌秋「近現代絵画に見るタロット」

■シリーズ
*第1期(2024年1月刊行)
〈1〉愚者・奇術師〈2〉女教皇・女帝〈3〉皇帝・教皇
*第2期(2024年3月刊行予定)
〈4〉恋人・戦車〈5〉正義・隠者〈6〉運命の輪・力
*第3期(2024年5月刊行予定)
〈7〉吊られた男・死神〈8〉節制・悪魔〈9〉塔・星
*第4期(2024年7月刊行予定)
〈10〉月・太陽〈11〉審判・世界〈12〉小アルカナ

内容説明

タロットの美術史“全12巻シリーズ”。“この2枚の札は僕たちが人生で経験する、最も若々しく、そして最も強烈に生の実感を与えるテーマを描いているようだ。そう、それは「愛」と「戦い」(の勝利)である!”“特集”夢然堂「マルセイユ版タロットの世界」/千田歌秋「近現代絵画に見る恋人・戦車」。

目次

6 恋人(マルセイユ版タロットの世界;現代のタロット;近現代絵画に見る恋人;恋人からのメッセージ)
7 戦車(マルセイユ版タロットの世界;現代のタロット;近現代絵画に見る戦車;戦車からのメッセージ)
特別寄稿 石井ゆかり 対称にならぶ、ふたつの「自己」
切札一覧(大アルカナ)

著者等紹介

鏡リュウジ[カガミリュウジ]
占星術研究家、翻訳家。1968年、京都府生まれ。国際基督教大学卒業、同大学院修士課程修了(比較文化)。英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事、東京アストロロジー・スクール主幹。平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

130
1月に読んだ第一期に続いて、今回は第二期、3作です。まずは第四巻、恋人&戦車という不思議な組み合わせでした。 続いて第五巻へ。 https://sogensha2022.kir.jp/productlist/detail?id=48392024/03/18

marua

4
「恋人」はマルセイユ版の選択を意図する絵柄の方がしっくりくる。人生は選んで捨てることの繰り返しだから。ブレイクの「誘惑とイヴの堕落」はメガテンシリーズのリリスに繋がるイメージでめっちゃ好き。解剖学的人体を模した「アンティーク・アナトミー・タロット」、現物みてみたいーー。特別寄稿は石井ゆかり。さすが。2024/04/19

kaz

2
トリビア的な面白さはあるが、タロットそのものにあまり興味が無いので、気になるところのみ飛ばし読み。図書館の内容紹介は『15世紀のイタリアで誕生し、現代の人々を魅了し続けるタロット。「恋人」「戦車」のカードの源流をたどり、その元型的な広がりを感じられる絵画作品にリンクを見出す』。 2024/04/02

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