シリーズ戦争学入門<br> イスラーム世界と平和

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シリーズ戦争学入門
イスラーム世界と平和

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422300856
  • NDC分類 319.26
  • Cコード C0331

出版社内容情報

戦争と平和は表裏一体である。一方にとっての平和が、他方にとっては戦争ということさえある。その意味では、戦争の研究には軍事的観点以外のアプローチも必要である。本書では平和学の立場から、中東イスラーム世界における紛争・戦争の背景と経緯、その特徴を客観的に考察する。争いの原因はその原理ゆえなのか、まったく別の要因があるのか。平和学の研究から「必要悪」としての戦争と平和の関係性、その揺らぎを描く。

内容説明

戦争と平和は表裏一体である。したがって、戦争の研究には軍事的観点以外からのアプローチもまた必要である。本書では平和学の立場から、中東・イスラーム世界における紛争・戦争の背景と経緯、その特徴を客観的に考察する。争いが起こるのはイスラームの原理ゆえなのか、別の要因があるのか。「必要悪」としての戦争と平和の関係性、その揺らぎを描く。

目次

第1章 イスラーム世界の人びとは何と戦っているのか(中東・イスラーム世界の戦争と紛争;紛争の火種と長期化;人道支援の現在と未来;中東諸国の人道支援と難民受け入れの実態―トルコの例)
第2章 中東の核問題―アラブ諸国とイラン(通常兵器か核兵器か―オルターナティブなアプローチとしてのソフトパワー、戦略能力;中東・イスラーム世界の地政学―一九七九年イラン革命後から二〇〇一年九・一一事件まで;イランの核開発問題;核合意の意義と限界;トランプ政権誕生後のアメリカ・イラン関係とイランの核開発の進展;今後のイランの核問題)
第3章 イスラームとジェンダー平等―平和な社会への希求(女性兵士とイスラーム;イスラームとヘジャブ(男女分離)
イスラーム法と女性の権利
シャリーアによる支配か、慣習法か)
第4章 中東の民主化、経済発展とグローバル経済(中東の多様性とGCC諸国の特殊性;石油・ガス依存経済からの脱却は可能か;GCC以外のアラブ諸国―民主化と経済発展は両立するか;中国経済に傾斜する中東の大国)
第5章 新しい戦争の時代を生きる(武力行使とは何か―二〇世紀から二一世紀への変化;ハイブリッド戦争時代に生きる;ロシアのウクライナへの軍事侵攻とその影響)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Eli

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著書を読んで、アフガニスタンのイスラム教徒がイスラム法だと認識している中には、慣習法が含まれていることを初めて知りました。 また、日本では知ることが難しいサウジvsイランなどイスラム教圏同士の対立についても理解しやすいものです。そして、最近はアメリカ離れからの中国寄りになりつつあることも。 イスラム教を解説する本は多いですが、著者は現地へ行ったこともある方です。文化に触れている分、外から見て書いた著書とは少し違っています。 人によっては少し小難しいでしょうけれど、読んでおいて損はない本です。2024/02/18

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