すべてが武器になる―文化としての“戦争”と“軍事”

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すべてが武器になる―文化としての“戦争”と“軍事”

  • 石川 明人【著】
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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422300795
  • NDC分類 559
  • Cコード C0031

出版社内容情報

「日本刀は武器なのか芸術品なのか?」といった問いに向き合わず、武器=破壊=悪/文化=創造=善という二項対立を声高に唱えてきた敗戦国日本。しかし、その単純な二項対立は、特殊な現代日本イデオロギーにしか過ぎないことが鮮明になりつつある。本書は、武器と文化の不可分な関係をあらゆる時代や事象から、面白くかつ説得的に述べることで、新時代に必要とされる戦争論や軍事論の基礎的な知識を提供する、戦争文化論である。

内容説明

“武器=破壊=悪/文化=創造=善”という、敗戦国日本に顕著な特殊二元論。その袋小路を抜け出すための思考を養う、戦争文化論入門。その鋭利な刃物は、兵器なのか道具なのか?

目次

序章 芸術的、宗教的、象徴的―武器へのまなざし
第1章 動物、健康、保存食―生きている武器たち
第2章 鉄道、飛行機、カメラ―組み合わせて武器にする
第3章 ネジ、工具、標準化―武器とものづくりの発想
第4章 語学、民族学、宗教―武器になりうる人文知
終章 文化、戦争、平和―結局すべてが武器になる

著者等紹介

石川明人[イシカワアキト]
1974年東京都生まれ。北海道大学卒業、同大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。北海道大学助手、助教をへて、現在、桃山学院大学准教授。専攻は宗教学、戦争論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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