BTS、ユング、こころの地図―『MAP OF THE SOUL:7』の心理学

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BTS、ユング、こころの地図―『MAP OF THE SOUL:7』の心理学

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422117751
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C0011

出版社内容情報



いまや世界的な大スターとなったK-POPグループ、BTS(防弾少年団)。その4枚目のフルアルバム『MAP OF THE SOUL:7』のタイトルは、ユング派分析家マリー・スタイン氏の著書に由来していると言われており、収録曲にも「ペルソナ」や「シャドウ(影)」「エゴ(自我)」などユング心理学にまつわるキーワードが散りばめられている。

BTSはいったいそこで何を表現しようとしているのか。そして、なぜユング心理学を題材に選んだのか――。

BTSのアルバムにインスピレーションを与えたとされるスタイン氏本人が、ユング派分析家という立場から『MAP OF THE SOUL:7』を読み解く。アルバムの考察書にしてユング心理学の入門書。


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『MAP OF THE SOUL : 7』に収録された曲の意味の深さに、世界中のBTSのファンはきっと驚くことになるだろう。このアルバムに収録されているのは、努力や野心といったものが持つ意味について、世俗的な成功の危うさと虚しさについて、さらには人生という旅路において、たとえ多くの落とし穴に遭遇したとしても立ち直り、先へと進んでいく、人間の精神の驚くべきレジリエンスの力について、聴く者を深い水準の内省へと導くことができる曲だ。(「はじめに」より抜粋)
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●訳者からのメッセージ●
本書を読まなくても、ユング心理学の難しい理論を知らなくても、BTSの音楽や映像作品はもちろん心から楽しむことができます。最良のアートには、いつだって理性を超えていく力が備わっているのですから。でも本書を読めば、BTSが『MAP OF THE SOUL:7』で見事に表現しているもの──「ペルソナ」「影」「自我」──は、自分自身の人生にとっても大切な何かなのだという実感がきっと生まれてくるはずです。そのことは『MAP OF THE SOUL:7』を、そして他のBTSの作品を、これまで以上に深く愛することの助けになってくれるでしょう。ユング心理学がBTSに本気で取り組んだ一冊を、ここにお届けします。(大塚紳一郎)

内容説明

アルバム『MAP OF THE SOUL:7』ではいったい何が表現されているのか―。そのコンセプトにインスピレーションを与えたとされる著者が、ユング派分析家という立場からアルバムを読み解く。アルバムの考察書にしてユング心理学の入門書。すべてのARMYへ贈る一冊。

目次

第1章 BTSと7
第2章 『MAP OF THE SOUL:7』の歌詞の考察
第3章 「こころの地図」の概要
第4章 イントロダクション:ペルソナ
第5章 BTS、ユング、本当の自分
第6章 ペルソナとアイデンティティ
第7章 自分を愛そう、自分の名前を知ろう、自分を語ろう
第8章 イントロダクション:影
第9章 影
第10章 イントロダクション:自我
第11章 自我
第12章 世界共通言語としての音楽

著者等紹介

スタイン,マリー[スタイン,マリー] [Stein,Murray]
ユング派分析家。シカゴのユング研究所で20年にわたり訓練分析家を勤める。2003年以来スイスに住み、現在はInternational School for Analytical Psychology Zurich(ISAP)の訓練分析家、スーパーヴァイザー。2001‐2004年、International Association of Analytical Psychology(IAAP)会長、2008‐2012年ISAP Zurich所長

ビュザー,スティーヴン[ビュザー,スティーヴン] [Buser,Steven]
医学博士。C.G.ユング研究所の2年間の臨床研修プログラムの卒業生で、アッシュビル・ユング・センターの共同創設者。20年以上にわたり個人で精神科医として働いてきた。Chiron Publicationsの発行人を務めている

クルーズ,レオナード[クルーズ,レオナード] [Cruz,Leonard]
医学博士。Chiron Publicationsの編集長で、アッシュビル・ユング・センターの共同創設者でもある

大塚紳一郎[オオツカシンイチロウ]
1980年、東京生まれ。公認心理師。2002年慶應義塾大学文学部卒。2009年甲南大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、大塚プラクシスを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

25
心理学。この本を読むと、バンタンの曲をじっくり味わいたくなる。2024/02/07

mikarin

22
BTS を知ってからいつか読もうと思っていた「ユング心の地図」。つい後回しにしていたら著者本人がARMYのために本を書いてくれました♪私がユングっぽいものに触れたのは河合隼雄くらいでほぼ知識0で読みましたがとても分かりやすかった。思いがけず世界的な成功を手にした20代前半の男の子たちが富や名声に振り回されること無くこんな風に深く内省していったことに驚きます。こういうところが彼らの魅力に深みを与えているんだとつくづく思いました。世界中から愛される理由の一つ。2022/07/11

二人娘の父

12
心理学素人、ましてやユングの本など読んだこともない私にはやや難解。だがBTSのアルバムを聞いてきたものとしては、まったく歯が立たない代物でもない。一曲ごとの解説もあり、とても楽しく読める。それにしても今の事態を予測したような記述には敬服する。研究者ってすごいな。2022/06/17

くろすけ

7
BTS「MAP OF THE SOUL」シリーズではユング心理学が長年探索を重ねてきた、こころの世界が表現されている。加えてインスピレーション源となったマリー・スタイン氏の著書が世界中のファンに読まれたことで、多くの人のメンタルヘルスに貢献した。スタイン氏らがそれを称賛し、BTS作品やファンへ呼応するように彼らの作品をユング心理学をもとに解釈していて面白い。「こころの地図」の無意識の領域にある自我や影などは、ある時ふと行動に移したことや人生の方向性を決めた動機などへ影響を与えている。私の中の不思議な存在。2022/07/09

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