ユング派分析家資格取得論文シリーズ<br> ユング派分析家資格取得論文シリーズ〈第1巻〉現代のトリックスターと心理療法

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ユング派分析家資格取得論文シリーズ
ユング派分析家資格取得論文シリーズ〈第1巻〉現代のトリックスターと心理療法

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  • サイズ A5判/ページ数 172p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422117591
  • NDC分類 146.1
  • Cコード C3311

出版社内容情報

神出鬼没、変幻自在なトリックスターは、現代の心理臨床の場にどのように現れ、どのように機能するのか。特に、「主体のなさ」を中核的な課題とする現代のクライエントにおいて、どのように働くのか。多様なトリックスター像を独自に整理し、自験例の詳細な検討を通じて、心理臨床におけるトリックスターの再考/再興を試みる。日本のユング派分析家の資格取得論文の中から優れた論考を公刊していくシリーズの第1巻。

内容説明

神出鬼没、変幻自在なトリックスターは、現代の心理臨床の場にどのように現れ、どのように機能するのか。特に「主体のなさ」を中核的な課題とする現代のクライエントにおいて、どのように働くのか。文化人類学を中心に様々な領域で論じられてきたトリックスター像を独自に整理し、自験例の詳細な検討を通じて、心理臨床におけるトリックスターの再考/再興を試みる。

目次

はじめに―トリックスターは消滅したのか?
第1章 トリックスター像とその特徴
第2章 ユング心理学におけるトリックスター元型
第3章 河合隼雄によるトリックスター論
第4章 日本の心理臨床におけるトリックスター
第5章 現代の心理療法にみられるトリックスター
第6章 総合考察―現代の心理療法と新しいトリックスターの現れ
おわりに―syzygyとしての“わたし”と“トリックスター”の戯れ

著者等紹介

田熊友紀子[タグマユキコ]
1967年生まれ。上智大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。京都大学博士(教育学)。ユング派分析家、臨床心理士、公認心理師。文京学院大学人間学部教授を経て、現在、代官山心理・分析オフィス心理分析家。専門は臨床心理学、心理療法論。2010年日本箱庭療法学会河合隼雄賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。