子どもの心理療法と調査・研究―プロセス・結果・臨床的有効性の探求

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子どもの心理療法と調査・研究―プロセス・結果・臨床的有効性の探求

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  • サイズ A5判/ページ数 287p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422115245
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

内容説明

世界各国で子どもの精神保健上の問題が注目を集め、その対応に明確なエビデンスが求められる中、子どもの精神分析的心理療法の先進地域・英国の専門家を中心にまとめられた論文集。実践面に確固たるエビデンスを提供するための調査・研究の先駆的な試みを多数紹介する。

目次

1 子どもの心理療法における調査・研究とは?(子どもの心理療法の調査・研究:その進歩、問題点、そして可能性は?;子どもの心理療法士は何を知っているのだろうか?)
2 子どもの心理療法のプロセス研究(子どもの心理療法におけるプロセスの筋道づけ:精神分析的事例研究を評価するための新しい方法の策定に向けた諸段階;心理療法プロセスについての新しい見方と話し方の発見:子どもの心理療法Qセット ほか)
3 子どもの心理療法の結果とその臨床的有効性の評価(公的保護下にある子どもとの精神分析的心理療法の評価;子どものうつ:予後の調査・研究プロジェクト ほか)
4 多職種協働による調査・研究(自閉症の子どもの対人関係:臨床的複雑さvs.科学的単純さ?;リスクを伴う危険な行動の神話的重要性 ほか)

著者紹介

ミッジリー,ニック[ミッジリー,ニック][Midgley,Nick]
子ども・青年心理療法士であり、ロンドン大学/アンナ・フロイトセンターの子どもと青年のためのプログラムの長である

アンダーソン,ジャン[アンダーソン,ジャン][Anderson,Jan]
北エセックスNHSの子どもの心理療法の調査・研究のリーダーである。グラウンデッド・セオリー法を用いた博士論文の研究経験を基礎に、今後のさらなる調査・研究プロジェクトの発展にも積極的に寄与している

グレンジャー,イブ[グレンジャー,イブ][Grainger,Eve]
バーキング・ダゲナム区の子ども・青年心理療法コンサルタントである。1990年より子どもの心理療法のロンドン地区アドバイザーを務めている。2002年から2005年には、バーキング・ダゲナム区の子ども・青年精神保健サービス(CAMHS)の臨床家の長であった

ネシッジ・ブコビッチ,ターニャ[ネシッジブコビッチ,ターニャ][Nesic‐Vuckovic,Tanja]
子どもの心理療法コンサルタントで、南エセックスNHSのサービスの長である。また、ペブルス治療コミュニティーの長でもある

アーウィン,キャシー[アーウィン,キャシー][Urwin,Cathy]
子どもの心理療法コンサルタントであり、タビストック・クリニックの特別研究員である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

子どもの精神分析的心理療法の先進地域・英国の専門家を中心にまとめられた論文集。調査・研究の先駆的な試みを多数紹介する。

世界各国で子どもの精神保健上の問題が注目を集め、その対応に明確なエビデンスが求められる中、子どもの精神分析的心理療法の先進地域・英国の専門家を中心にまとめられた論文集。心理療法におけるエビデンスとは何か、子どもの心理療法はどのようなプロセスを経て、その結果や有効性はどのように評価されるのかなど、本質的な問いを掲げながら、実践面に確固たるエビデンスを提供するための調査・研究の先駆的な試みを多数紹介する。

日本語版への序文
序文
イントロダクション

パートI 子どもの心理療法における調査・研究とは?
イントロダクション
第1章 子どもの心理療法の調査・研究:その進歩、問題点、そして可能性は?
第2章 子どもの心理療法士は何を知っているのだろうか?

パートII 子どもの心理療法のプロセス研究
イントロダクション
第3章 子どもの心理療法におけるプロセスの筋道づけ:精神分析的事例研究を評価するための新しい方法の策定に向けた諸段階
第4章 心理療法プロセスについての新しい見方と話し方の発見:子どもの心理療法Qセット
第5章 精神分析と糖尿病のコントロール:単一事例による研究
第6章 子どもの心理力動的心理療法における変化プロセスの探求:セラピストの視点から

パートIII 子どもの心理療法の結果とその臨床的有効性の評価
イントロダクション
第7章 公的保護下にある子どもとの精神分析的心理療法の評価
第8章 子どものうつ:予後の調査・研究プロジェクト
第9章 子どもの精神分析の成人時での結果:アンナ・フロイトセンターにおける長期追跡調査
第10章 子どもの心理療法における臨床的効果を評価するための質的枠組み:治療に対する希望と期待(HETA)

パートIV 多職種協働による調査・研究
イントロダクション
第11章 自閉症の子どもの対人関係:臨床的複雑さvs科学的単純さ?
第12章 リスクを伴う危険な行動の神話的重要性
第13章 適切な養育を受けられなかった子どものアタッチメントの発達に関するアセスメントと、調査・研究にみられるナラティブ
第14章 社会神経科学と治療的行為の諸理論:子どもの心理療法との関係

引用文献
索引
監訳者あとがき

【著者紹介】
Nick Midgley(ニック・ミッジリー)子ども・青年心理療法士であり、ロンドン大学/アンナ・フロイトセンターの子どもと青年のためのプログラムの長である。