消費税法―理論と計算 (6訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 339p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784419061371
  • NDC分類 345.7
  • Cコード C3032

出版社内容情報

消費税の制度の趣旨・背景や内容についての理論的な解説を中心としつつ、随所に計算例を交えながら解説。

目次

消費税の概要
納税義務者
納税義務の免除の特例
納税地
課税期間
実質主義、信託財産に係る資産の譲渡等の帰属
課税の対象
非課税及び免税
資産の譲渡等の時期
課税標準及び税率
仕入れに係る消費税額の控除
仕入れに係る消費税額の調整
中小事業者の仕入れに係る消費税額の控除の特例
課税標準額に対する消費税額の調整
申告及び納付
国、地方公共団体等に対する特例
雑則
罰則

著者等紹介

松本正春[マツモトマサハル]
昭和17年4月7日長崎県に生まれる。昭和43年3月中央大学法学部卒業。昭和61年7月国税庁消費税課課長補佐。平成2年7月小石川税務署副署長。平成4年7月税務大学校研究部教授。平成8年7月東京国税局国税訟務官室主任訟務官。平成10年7月船橋税務署長。平成11年7月武蔵府中税務署長。現在、税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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