税務調査のガラパゴス化と重加算税―国破れて租税法律主義あり

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税務調査のガラパゴス化と重加算税―国破れて租税法律主義あり

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  • サイズ A5判/ページ数 280p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784419059286
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C3034

出版社内容情報

税務調査は租税法律主義だけでは対応できないと、語る税理士としての経験と心象が充ちている実務書。

内容説明

豊富な事例で重加算税の可否判定のノウハウを体得。

目次

1 ガラパゴス化と税理士
2 税務調査のガラパゴス化
3 ガラパゴス化の事例検討
4 重加算税の概要と意義
5 重加算税の事例検討と税務調査対策
6 租税罰の概要と意義
7 「隠ぺい・仮装」と「偽りその他不正の行為」
8 国税通則法の改正と重加算税

著者等紹介

鴻秀明[オオトリヒデアキ]
慶應義塾大学法学部政治学科卒。山一證券、通商産業省、東京国税局を経て、現在税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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