出版社内容情報
「あぁ、センスがほしい」 デザイナーやアーティストではないけれど、仕事や人生でクリエイティブな力がほしい人へ。
こじらせ編集者、いきなりデザイン学校へ! まったくの初心者が、デザイン専門学校に通った先に見えたものとは。
・日本初のデザイン専門学校・桑沢デザイン研究所の1年間にわたる夜間講座を書籍化
・著者がいち生徒として率直な気づきを1冊にまとめる。
・クリエイティブの原動力となる4つの力を育む授業を読書体験で学べます。
『他人の才能を間近で見続けてきた編集者である私が、日本初のデザイン専門学校である桑沢デザイン研究所に通ったことで、どのような気づきを得たのか。また、自分自身が「手を使って考える」うちに、私自身の内面にどのような変化が起きたのか。1 年間の記録と気づき(苦しみ)をまとめたものが本書です。』
ここに集まる生徒たちの社会的な属性や目的は非常に多様です。 プロのデザイナーを目指す人だけでなく、学び直しのための現役デザイナー、デザインについてもっと知りたいという営業職や事務職などのノンデザイナー、高校卒業後の進学者などなど。
年齢も20代から50代まで、幅広い層が集まっていました。
彼らの具体的な課題や悩みには、
・自分はノンデザイナーだけれど、デザイナーへのフィードバックの時に「もっと良い感じに……」とか「いいですね!」くらいしか言えない。
・自分なりの表現をしたいけれど、そもそも何をしたらよいのか、何から始めたらよいのかわからない。
・元々作ったり、表現したりすることが好きだったのに、社会人になってから自分が何が好きか、なんで表現したいのかがわからなくなってしまった。
といったものがありました。 もちろんこれだけではありませんが、本書は基本的に、このような課題意識を持つ人に対して書いていきます。
【目次】
LESSON 00 4つの力 観察力・理解力・発想力・構成力
LESSON 01 2次元から3次元を作る ~粘土で息子を作る~
LESSON 02 制約と偶然性を味方につける ~紙や色と遊ぶ~
LESSON 03 三次元を二次元で表現する ~デッサンに苦戦する~
LESSON 04 発想を具体化する ~棒で形を探る~
前半まとめ 私たちはクリエイティブである必要はあるか
LESSON 05 神を細部に宿すには ~複雑なかたちのデッサンに挑む~
LESSON 06 ひらめきを呼び込む ~主観と偶然で描いてみる~
LESSON 07 クリエイティブ・ゾーンに入る ~無心で木を彫る~
LESSON 08 広がったものをまとめる ~色や形で感覚を表現する~
内容説明
―手を動かしながら、考える。他人の才能を間近で見続けてきた編集者である私が、桑沢デザイン研究所に生徒として通ったことで、どのような気づきを得たのか。また、自分自身が「手を使って考える」うちに、私自身の内面にどのような変化が起きたのか。1年間の記録と気づきをまとめたものが本書です。
目次
00 4つの力
01 二次元から三次元を作る~粘土で息子を作る~
02 制約と偶然性を味方につける~紙や色と遊ぶ~
03 三次元を二次元で表現する~デッサンに苦戦する~
04 発想を具体化する~棒で形を探る~
前半まとめ 私たちはクリエイティブである必要はあるか
05 神を細部に宿すには~複雑なかたちのデッサンに挑む~
06 ひらめきを呼び込む~主観と偶然で描いてみる~
07 クリエイティブ・ゾーンに入る~無心で木を彫る~
08 広がったものをまとめる~色や形で感覚を表現する~
著者等紹介
白戸翔[シラトショウ]
1987年東京生まれ。出版社でガイドブック、実用書、一般書の編集を経験したのち独立し、株式会社ニューコンテクストを設立。書籍の企画・編集・ライティングを中心に活動中。主な担当作に『ファンダメンタルズ×テクニカルマーケティング』(木下勝寿)、『すべては言葉からはじまる』(規格外)などがある。長年「他人のクリエイティビティ」を間近で観察してきた編集者の視点から、桑沢デザイン研究所での体験を通して思考と言語化を追究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



