出版社内容情報
トーストからサンドイッチはもちろん、パンと一緒に食べたい卵料理やスープ、パンで作るデザートまで、おいしいコツとレシピ!空前の“パン”ブーム!人気ブーランジェリーにはいつも長蛇の列。そんなブームを牽引しているのが代々木公園の「365日」。そのオーナーにしてパン職人の杉窪章匡が考える「世界で一番おいしいパンの食べ方!」「モテるパンレシピ」を一挙公開。トーストから、ハンバーガー、フレンチトースト、サンドイッチはもちろん、パンと一緒に食べたい卵料理やスープ、パンで作るデザートまで、コツとレシピを伝授します!
杉窪 章匡[スギクボ アキマサ]
内容説明
東京・代々木八幡の人気店「365日」と「15℃」のオーナーシェフ杉窪さんに教わった、パンを美味しくするとっておきの58品。そのキーワードは“幸せレシピ”。好きな人と一緒にいつものあのお料理をもっと美味しく、もっと楽しく…。家族と、友人と、ひとりでももちろん!365日、毎日を丁寧に、心地よく。
目次
日曜日のパンブランチ
ウィークデーのパン朝食
パンと卵
ふたりで食べるサンドイッチ
タルティーヌと季節のスープ
とっておきのおもてなしレシピ
そして、パンが残ったら…
著者等紹介
杉窪章匡[スギクボアキマサ]
1972年、石川県生まれ。高校を中途退学後、辻調理師専門学校に入学、パティシェとして職人の道を志す。卒業後、神戸や東京などで修業し、24歳でホテルのシェフ・パティシェに就任。2000年、渡仏。2つ星「ジャマン」1つ星「ペトロシアン」を経て’02年に帰国。数軒のパティスリーやブーランジュリでシェフを務める。’13年に独立。日本各地にパン屋をプロデュースオープンする傍ら、同年12月に自身がオーナーシェフを務める「365日」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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おれんじぺこ♪(16年生)
9saito