土井善晴の野菜党宣言

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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784418033065
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

出版社内容情報

家庭画報2001年1月号?2002年12月号の「土井善晴の野菜風土記」で掲載された料理と、2000年以降の特集などで掲載した料理の中から、野菜・家庭料理を紹介。

内容説明

父土井勝から受け継いだ味を今に土井善晴の旬菜レシピ。注目の地野菜で作る家庭料理96品。全国27種伝統野菜・取り寄せ情報付き。

目次

第1章 四季の伝統野菜で仕立てる贅沢な一品(夏の旬味「茄子」;「夏野菜」;秋の旬味「栗」;「秋野菜」;冬の旬味「蕪と大根」 ほか)
第2章 野菜が主役の家庭料理(「煮もの」;「和えもの・サラダ」;「ご飯・麺」)

著者等紹介

土井善晴[ドイヨシハル]
1957年、家庭料理の大家・故土井勝の次男として大阪に生まれる。料理を志し、フランス・スイスでフランス料理を、「味吉兆」にて日本料理を修業。土井勝料理教室講師などを経て、92年「おいしいもの研究所」を立ち上げて独立。テレビ朝日「おかずのクッキング」や料理実用書、女性誌で活躍し、親しみのある解説と確かな技・理念には定評がある。全国の地野菜めぐりはライフワークの一つ。春夏秋冬、野菜の旬に追われて各地を訪ね、現地で得たネットワークが宝にもなっている。『家庭画報』2001年1月より2年間、地方の伝統野菜を選び、家庭料理に仕立てる料理連載を担当し、好評を得る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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