捨て方をデザインする循環ビジネス―サーキュラービジネス実現へ三つの提言

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捨て方をデザインする循環ビジネス―サーキュラービジネス実現へ三つの提言

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784416919774
  • NDC分類 518.52
  • Cコード C2034

出版社内容情報

月間1500t以上の廃棄物を受け入れ、その99%以上をリサイクルし続ける株式会社ナカダイと、その廃棄物を社会共有の素材(ソーシャルマテリアル?と捉え、新たな素材の使い方を創造する株式会社モノファクトリー。
両社のビジネスモデルを紐解くことで、現代の廃棄物問題を解決と、まさに今求められている循環ビジネスの構築の具体的な実践法が見えてくる。

コロナ禍の現在も、最前線で廃棄物処理事業を行う著者が「サーキュラーエコノミー=循環経済」を三つのキーワードをもとに考察する。
①リニアな大量生産・大量消費・大量廃棄を断ち切るための「廃棄と回収」の仕組みづくり、②回収したモノを、素材として加工したり、組み合わせたりして新しい使い方をするための「捨てるモノの情報」の共有③回収したモノを、素材として加工したり組み合わせたりする再商品化の技術の不足を補うための「アジアネットワーク」の可能性。
中国の資源輸入禁止措置後の産業の在り方と、これからも増え続ける廃棄物への対峙の仕方、捨てる場所がなくなる海に囲まれた日本から、世界のかかえる大量廃棄問題をも解決する循環ビジネスを構築する具体的な施策を提言する。 

■目次
第1章 循環ビジネス?の背景
第2章 (株)ナカダイ
第3章 (株)モノファクトリー
第4章 循環ビジネスへの提案
●循環のための回収
●捨てる情報の不足 
●循環技術と循環流通の欠如 
第5章 社内でのチャレンジ
第6章 プラットフォーム

●循環ビジネスへの参考資料
使い方の創造と捨て方のデザイン
環境省通知からみる廃棄物の現状

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内容説明

「環境問題」はビジネスとして解決する!「捨てる」責任、「使う」創造力、「稼ぐ」仕組みとは?リサイクル率99%達成した(株)ナカダイの実践マニュアル。

目次

第1章 循環ビジネスの背景
第2章 (株)ナカダイ
第3章 (株)モノファクトリー
第4章 循環ビジネスへの提案
第5章 社内でのチャレンジ
第6章 プラットフォーム

著者等紹介

中台澄之[ナカダイスミユキ]
株式会社ナカダイ代表取締役。株式会社モノファクトリー代表取締役。東京理科大学理学部教学科卒業後、証券会社を経て、1999年に産業廃棄物処理業「ナカダイ」入社。ISO14001の認証取得や中古品オークションを行うリユース市場の立ち上げなど、総合リサイクル業として事業を拡大。“使い方を創造し、捨て方をデザインする”リマーケティングビジネスを考案し、「発想はモノから生まれる」をコンセプトに、400種類を超える廃棄物から生まれたソーシャルマテリアルの展示・販売、ワークショップ、環境教育や企業研修を行う「モノ:ファクトリー」を創設。2013年Good Design Award、未来づくりデザイン特別賞。WIRED Audi INNOVATION AWARD2016(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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KakeruA

2
総合リサイクル業者から循環を前提とした社会の実現とビジネス化へと事業ビジョンを進化した、ナカダイ代表の著書。サーキュラーエコノミーを叫ぶのは簡単だが、具体的な回収から再資源化の流れは非常に工業的で参画が難しい。一見、合理化されたように見える素材ごとの回収業者を一括回収分類するサービスや、消費者や事業者と共創するための具体的な試みが掲載されている。サーキュラーデザインと合わせて読むことで、具体的なデザイン可能性を想像できる。2022/12/31

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