目次
スノーケリングテクニック
スノーケリングがしたくなる環境(磯浜でスノーケリング;サンゴ礁でスノーケリング;渓流でスノーケリング)
スノーケリングの道具と用具
スノーケリングをさらに快適に
著者等紹介
長谷川孝一[ハセガワコウイチ]
ダイビング指導団体トレーニング部教材開発担当をへて、スノーケリングを活用した自然体験の普及・啓蒙活動を行ってきた。また横須賀市博物館・マリンサイエンスの指導や、全国の川と海での魚類相の調査活動で得た経験を子どもたちへ伝えようと、水辺の自然の大切さや水辺の自然体験の指導で全国をかけめぐる。ama水辺の自然文化研究所を主宰する
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
orangepelican
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古本で手に入れたのですが、とってもいい本です。ダイビングの本はたくさんあるけど、スノーケリング本てほとんどないんですよね。今年は海の生き物、見に行くぞ~。2013/06/15
サクサク
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スノーケルはスポーツなんです。ただの海水浴とは違います。正しい知識でスノーケルを楽しむためには良い導入本です。 普通のダイバーよりは絶対上手く泳げるようになります。但し!ジャックナイフの導入でヘッドファーストの説明に鉄棒で一回転するイメージとあり、この前試してみたら(もともとジャックナイフができていた私は)90度を通り越し、130度くらい曲がって潜って行き、目標物よりだいぶ手前に後退するという珍事発生。そっちの方が難しいよ、誰も真似できんと笑われサクサクナイフと命名される始末。まあ面白かったからいいけどネ2013/07/20
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