水の一生図鑑―ぐるぐるめぐる水のサイクルを知って地球環境を学ぶ

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水の一生図鑑―ぐるぐるめぐる水のサイクルを知って地球環境を学ぶ

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  • サイズ B4判/ページ数 144p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784416723500
  • NDC分類 K452
  • Cコード C8040

出版社内容情報

自然界における水の美しさと力を美しいイラストでわかりやすく解説!
増えることも減ることもない地球上の水、そのぐるぐるめぐる循環(サイクル)をはじめ
海や川の動物たち、植物、そして人間が水をどう利用しているかまで紹介。
命の源である水にまつわるふしぎがいっぱいの絵本です。

<おすすめポイント>
・水の循環など全ページ直感的に理解できるビジュアルで構成。
・小学校の理科や社会科で習う水関係の単元を横断することにもなり、深い理解へとつながります。
・本文の全ての漢字はふりがな付き。学校では習ってない分野でも、興味のあることなら、物語を追うように読むことができます。
・小学校6年間で習う範囲+αのことがわかりやすく学べるので中学受験対策やSDGsの副読本にぴったり!

内容説明

自然界における水の力と大切さを美しいイラストでわかりやすく解説!増えることも減ることもない地球上の水、そのぐるぐるめぐる循環(サイクル)をはじめ海や川の動物たち、植物、そして人間が水をどう利用しているかまで紹介。命の源である水にまつわるふしぎがいっぱいの絵本です。水の循環など全ページ直感的に理解できるビジュアルで構成。小学校の理科や社会科で習う水関係の単元を横断することにもなり、深い理解へとつながります。本文の全ての漢字はふりがな付き。学校では習ってない分野でも、興味のあることなら、物語を追うように読むことができます。小学校6年間で習う範囲+αのことがわかりやすく学べるので中学受験対策やSDGsの副読本にぴったり!

目次

地球の水(水の力;現れては消える海 ほか)
水を利用する(細胞の中の水;植物の中の水 ほか)
水に住む生き物(水の中の暮らし;海のさまざまな環境 ほか)
水と人間(生活に欠かせない水;水力発電 ほか)

著者等紹介

林良博[ハヤシヨシヒロ]
国立科学博物館顧問。国立科学博物館前館長、東京大学名誉教授。1946年7月広島県生まれ。東京大学農学部教授、農学部長、総合研究博物館長、理事・副学長を歴任。山階鳥類研究所前所長、兵庫県森林動物研究センター名誉所長

片神貴子[カタガミタカコ]
奈良女子大学理学部物理学科卒業。科学読物研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

132
水が主役の初めての図鑑、水の循環、自然環境に与える影響がビジュアルで解りやすく表現されています。 地球上の水の量は一定ということは、人口が爆発すると他の生物が死滅したり、土地が砂漠化するということになります(怖) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001673.000012109.html2024/11/13

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