出版社内容情報
友達があっ!と驚くおもしろいしかけがいっぱい
自由研究にもおすすめ
身近なものでつくれる スゴイ工作集めました!
図工の時間でも扱う「動きのある」工作を9点紹介。
乾電池をおもりにしたり、磁石の力でものを浮かせたり、
家庭にあるものを工夫してつくります。
楽しく作品をつくりながら、「なぜ動くのか?」「どんな力が加わっているのか?」を
考えれば、理科の力も身につくはずです。
すべての工程はイラストでわかりやすく解説。
型紙をコピーして使うことができるので、
工作が苦手な子でも無理なくトライできます。
すべての作品に動画が見られるQRコードつき。
小学校中学年~中学生向け
■目次
この本で使うおもな道具
おもな材料/パーツのしくみを知ろう
型紙でパーツをつくろう/丸いパーツのつくり方/山折り/谷折り
(1)キョロキョロふくろう
(2)ブラブラ坊や
(3)ドームのメリーゴーラウンド
(4)振り子式3分タイマー
(5)カップdeキャッチャー
(6)マグネット空中都市
(7)マグネットウォーカー
(8)びっくり空気ネコ
(9)エアロケット
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内容説明
全作品に動画QRコードつき!
目次
1 キョロキョロふくろう
2 ブラブラ坊や
3 ドームのメリーゴーラウンド
4 振り子式3分タイマー
5 カップdeキャッチャー
6 マグネット空中都市
7 マグネットウォーカー
8 びっくり空気ネコ
9 エアロケット
著者等紹介
かんばこうじ[カンバコウジ]
工作が好きなイラストレーター。2000年から雑誌『子供の科学』(誠文堂新光社)で工作記事の連載を始める。しかけのある動くプラモデルの設計をしていた父の影響で工作好きになり、現在も輪ゴムや磁石、工作用モーターなど身近な材料を用いて動く作品づくりを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。