千年の読書―人生を変える本との出会い

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千年の読書―人生を変える本との出会い

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784416522080
  • NDC分類 019.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報


★動画中の価格は2022年6月現在のものです。ご注意ください。

◆推薦コメント◆
読書を愛する人は、本について語り合うのも大好きだ。三砂さんと一緒に喫茶店に行き、いろんな話をしたくなった。
――佐渡島庸平(株式会社コルク代表取締役)

本と実人生は、こんなにも近い。ひりひりするような切実と熱に驚かされた。
――平松洋子(エッセイスト)

三砂さんの読書遍歴と思考を辿りながら、みるみると自分の生きるこの瞬間が愛おしくなりました。
輝く命の連なりのなかで、僕も本を読み、言葉をつづりたい。そういう思いでいっぱいです。
――後藤正文(ミュージシャン)

◆内容紹介◆
「シェイクスピアはマーロウがいなかったら、マーロウはチョーサーがいなかったら、チョーサーは無名の詩人たちが道を拓き、生のままの粗野な言葉づかいを直していなかったら書けなかった」―ヴァージニア・ウルフ

私たちが何気なく本屋で手に取る一冊は、実は人類の悠久の歴史と地下水脈のようにつながっています。
そして私たちが千年前に書かれた『源氏物語』に共感したり感動したりできるのは、「本」というメディアが存在するからです。

本には人の人生を変えるほどの力があります。俳優を目指していた著者の友人は、サン・テグジュペリの『夜間飛行』を読み、パイロットになることを決意しました。

本書は、人気イベント兼冊子「読書の学校」発起人であり、梅田 蔦屋書店で人文コンシェルジュを務める書店員・三砂慶明氏による、とてもパーソナルで、それゆえに普遍的な、本をめぐる考察。
なぜ、本には人生を変えるほどの大きな力があるのか。
そしてどうしたらそんな本に出会うことができるのか――。
雑誌「サンガジャパン」に2016年から5年間連載した内容を凝縮し、さらに大幅に加筆しました。

「生きづらさ」「働き方」「お金」「食」「幸福」「死」といったテーマで各章を構成。
200冊を超える古今東西のおもしろい本を縦横無尽に紹介する読書エッセイ。
本を通した世界の見方、そして「人生を変える一冊」に巡り合うためのヒントを紹介します。


◆目次◆
まえがき なぜ人生には本が必要なのか
第1章 本への扉 人生を変える本との出会い
第2章 生きづらさへの処方箋 眠れない夜に読む本
第3章 新しい働き方を探す旅
第4章 「お金」から見た世界
第5章 「おいしい」は味なのか 現代の食卓と料理の起源
第6章 幸福の青い鳥 瞑想と脳と自然
第7章 本から死を考える 死の想像力
あとがき 本との出会いは人との出会い
BOOK LIST

内容説明

なぜ人生には本が必要なのか。人生の岐路にちょうど、ぴったりの本と出会えるのは、本当に偶然なのか。千年前から、人が本を読む喜びは変わらない。本に人生を何度も助けられてきた書店員が綴る読書エッセイ。

目次

まえがき なぜ人生には本が必要なのか
第1章 本への扉 人生を変える本との出会い
第2章 生きづらさへの処方箋 眠れない夜に読む本
第3章 新しい働き方を探す旅
第4章 「お金」から見た世界
第5章 「おいしい」は味なのか 現代の食卓と料理の起源
第6章 幸福の青い鳥 瞑想と脳と自然
第7章 本から死を考える 死の想像力
あとがき 本との出会いは人との出会い

著者等紹介

三砂慶明[ミサゴヨシアキ]
1982年、兵庫県生まれ。大学卒業後、株式会社工作社などを経てカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社入社。梅田蔦屋書店の立ち上げから参加。これまでの主な仕事に同書店での選書企画「読書の学校」やNHK文化センター京都教室の読書講座「人生に効く!極上のブックガイド」などがある。「WEB本がすき。」(光文社)などで読書エッセイを連載。本と人をつなぐ「読書室」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこ

140
タイトルの千年の読書とは1000年前に菅原孝標女が「源氏物語」読みたくて読みたくてやっと読めた喜びが1000年経った今でも人々に受け継がれている(特に筆者)って事に起因したタイトルです。筆者の三砂さんの本への情熱と愛は読んでいてとても良く伝わりました。本書は7つの章に分けられて1章ごとにその章で紹介された書籍を平置き6段で表紙が分かるように載せてあります。この本は250冊程の本を紹介されていますが、その選定も素晴らしいです。読みやすく、初めて本を出版する方の書籍とは思えません。何年かしたら再読したい本です2023/01/17

KAZOO

114
読書に関する本ですがいわゆる一般的な書評や本を紹介するものとは異なっています。この著者がいままでの自分を振り返る中での本との出会いを7つの章に分けて書かれています。その中で各章ごとに自分の読んだ本とそれとの出会いで感じたことをつづられているエッセイの様なものでした。200冊以上の本がちりばめられていて私には未読の本が多かったのですが、このようなかたちでの読書論もありかと感じました。私にとってはいい本です。2023/01/28

アキ

104
本屋のテーマ毎に並んでいる棚にある本を、次々に紹介してくれるような、流れるような文章が心地よくさらっと読めました。巻末に本文で紹介されたBOOK LISTSは、約250冊もあります。死、食、仕事、お金、人生を変える本、眠れない夜に読む本、瞑想などの章立てのテーマ毎に最後の頁に本棚に本が並んでいて、本同士の関連性が見えてくる。このリストを参考にして、積読本が解消に向かえばいいな。もちろん読みたい本も増えたけどね。奥さんがつけたという本のタイトルと、表紙のマティスのドローイングを使うセンスがいいですね。2022/01/25

けんとまん1007

82
やはり、読書はいい。エッセイのようであり、物語のようであり、哲学書のようでもある。感じいることが多いし、まさしく同感・・・とうなづくことも多い。読書の仕方はいろいろあると思うが、そこで何を感じ何を考えるか。そして、何をするか・・・に至ること。読みたい本が、たくさん。2022/05/24

佐島楓

80
読書が人に何をもたらしてくれるのか、この本を読めばわかると思う。経済から死に至るまで、扱われるテーマはとても幅広く、そのほとんどを多彩な本から引用することで理解しやすい文章に魔法のように変えていく。個人的には最初の一歩を踏み出すことを躊躇してはいけないんだなと教わった。読書体験は人生の大事な一部。良書。2022/02/16

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