出版社内容情報
本書は、「水墨画お手本帖 第一巻 花木編?T」について、新作を加え、24ページの増ページを行い、新版として発行します。
本書は、多くの水墨画ファンのお手本として好評だった「水墨画お手本帖 第一巻 花木編?T」について、新作を加え、24ページの増ページを行い、新版として発行します。本書は、単にお手本を掲載しているだけでなく、水墨画の筆遣い、基本的な描き方、書き順など、水墨画の初心者の人にとっても役立つ、入門書的な要素も兼ね備えています。
基本技法、四君子について、実技編
【著者紹介】
宮崎県生まれ。手書き友禅絵師を経てイラストレーターとして出版および広告の分野で活躍。著書に『最新水墨画教室』『最新墨彩画教室』『最新水墨画の描き方教室』『最新水墨画実習帖』『最新はがき絵教室』『日本文様集(全3巻)』『水墨・墨彩画で花木を描く』『水墨・墨彩画で花鳥・風景・菜花を描く』『水墨・墨彩画ではがき絵を描く』他多数(以上誠文堂新光社刊)。
目次
木瓜
鹿の子百合
額紫陽花
海棠
薔薇
八重椿
野萱草
小菊
花大根
クレマチス〔ほか〕
著者等紹介
山下秀樹[ヤマシタヒデキ]
宮崎県生まれ。手書き友禅絵師を経てイラストレーターとして出版および広告の分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。