成美文庫
「会話力」検定ドリル―仕事で「満点」を出せる話し方

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  • サイズ 文庫判/ページ数 238p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784415400013
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C0130

内容説明

同じ言葉で効果が違う。人を動かす秘密の訓練。

目次

難易度1 「ビジネス会話力」検定―頭のよさを鍛えるドリル
難易度2 「巧みに断わる力」検定―「言い方ひとつだ」をおぼえるドリル
難易度3 「反撃話術」検定―言葉の破壊力を増すドリル
難易度4 「フォロー話力」検定―危機を笑いに変えるドリル
難易度5 「ほめ言葉力」検定―心をギュッとつかむドリル
難易度6 「いやし会話力」検定―特別な間柄を築くドリル
難易度7 「丸く収める話術」検定―アクシデントをさばくドリル
難易度8 「やりすごし会話力」検定―二の句をつげさせないボケ言葉ドリル

著者等紹介

轡田隆史[クツワダタカフミ]
1936年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。朝日新聞社東京本社社会部デスク、編集委員、論説委員、編集局顧問を歴任。89年から8年間、同紙夕刊コラム「素粒子」で健筆をふるった。現在、エッセイストとして活躍するかたわら、多くの養成講座、カルチャーセンター、文章教室の講師をつとめ、テレビ朝日「ニュースステーション」などテレビのコメンテイター、リポーターとしても活躍中

植松二郎[ウエマツジロウ]
1947年神戸生まれ。作家。コピーライター。早稲田大学政経学部卒。公告制作会社日本デザインセンター在職中に東京コピーライターズクラブ新人賞を受賞。独立後も『ペンフレンド』で毎日児童小説最優秀賞を、『春陽のベリーロール』で織田作之助賞を受賞、情の機微をつく作風にファンが多い。小説のほかエッセー、旅行記でも活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こうきち

0
おもしろそうだったので、買ってみました。 しかし、シチュエーションはいいんですが、選択肢がもうひとつで、イマイチでしたね。2011/02/26

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