内容説明
理科がだいすきになる50のふしぎ。
目次
からだのふしぎ(子どもの歯がぬけて、大人の歯になるのはなぜ?;どうしてあつい日にはあせが出るの? ほか)
どうぶつのふしぎ(どうしてイヌはしっぽをふるの?;ネコのしたがざらざらしているのはどうして? ほか)
しょくぶつ・こん虫のふしぎ(アサガオは、どうして朝早くにさくの?;サボテンに葉っぱがなくて、とげがあるのはなぜ? ほか)
地きゅう・うちゅうのふしぎ(雨はどうしてふるの?;つ波と波は、どうちがうの? ほか)
みぢかなふしぎ(なぜえんぴつは、紙に字が書けるの?;かとり線こうは、なぜうずまき形なの? ほか)
著者等紹介
荒俣宏[アラマタヒロシ]
作家、博物学者。1947年、東京生まれ。博物学の本を中心に、世界中の本を収集し、生物学、歴史、妖怪などあらゆる分野の知識に長ける。世界のさまざまな「ふしぎなもの、びっくりするもの、すごいもの」を本や雑誌、テレビなどで広く紹介している。生物のなかでは、とくに海の生物を愛する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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