目次
１ つかまえに行く前に（こんな場所に生きものが！；出発する前に ほか）
２ 街中でつかまえる（トンボ；セミ ほか）
３ 森林でつかまえる（カブトムシ；カブトムシの幼虫 ほか）
４ 水辺でつかまえる（ギンヤンマ；ケラ ほか）
５ 海でつかまえる（アサリ；マテガイ ほか）
著者等紹介
秋山幸也［アキヤマコウヤ］
１９６８年神奈川県生まれ。相模原市立博物館学芸員（生物担当）。自然系学芸員として植物、両生類、鳥類、哺乳類など広く生きものを調べている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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saharabooks
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子どもチョイス。なかなか良い本。2024/07/27
ソレイユ
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〈借〉街中や森林、水辺で見つけられる生きものの捕まえ方や持ち方を紹介する子供向けの本。シンプルながら分かりやすくまとまっていると思う。生きものそれぞれの扱い方の注意点もきちんと挟まってあり、多少勉強になった。強いて言うならば、虫や魚のイラストが綺麗な分、他のイラストの雑さが目につく。もっと良いイラストレーターいなかった？2020/06/30
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