目次
1章 安土桃山時代1 マンガ本能寺の変
2章 安土桃山時代2 マンガ秀吉の天下統一
3章 安土桃山時代3 マンガ朝鮮出兵と秀吉の死
4章 安土桃山時代4 マンガ関ヶ原の戦い
特集マンガ 信仰を貫いた細川ガラシャ
著者等紹介
川口素生[カワグチスナオ]
歴史研究家。岡山商科大学、法政大学文学部史学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たまきら
35
4巻信長、6巻家康。5巻の表紙は淀殿です、にやり。ここではじょじょに狂気をはらんでいく秀吉がわかりやすく描かれていました。明智光秀が本能寺に向かう決断をするシーンでは、部下にも直前まで伝えていなかったような表現になっていましたが、泣きながら本能寺へ向かう…という姿は、信じていた上司に虐待され心が折れた家臣、といった状況がよく表現されていて個人的には好みでした。娘は女子度が足りないとぶうぶう行っていましたが、オカンは良く配慮されていると思ったな。2024/04/14
はる
1
一番面白い時代。詳しく載っていました。2024/03/29
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