内容説明
“勝てる”技術が身につく！究極メソッド。フォームが安定する。コントロールが身につく。球速が上がる。上達のコツがつかめる！練習メニュー＋可動域が広がるストレッチ。
目次
ピッチングのパワーの源を探る
１ フォームをつくる
２ 変化球の握り
３ 打たれない投手になる
４ ポジション別の役割
５ 可動域を広げるストレッチ
著者等紹介
平野裕一［ヒラノユウイチ］
独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センタースポーツ科学研究部部長。東京大学硬式野球部監督、東京大学教育学部助教授を経て、現在は国立スポーツ科学センターで日本のトップアスリートの競技力向上をサポートしている
菊池壮光［キクチタケミツ］
東京ガス硬式野球部監督（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おり
1
参考にして、フォーム改善に励む2019/09/23
Hamada Kensuke
1
「軸足のヒザを曲げてお尻から前に出せば球威が増す」（p.102）2017/09/07
