内容説明
これ一冊ではじめてのキャンプも安心。第一人者が教える！アウトドアを楽しむ極意。
目次
１章 車中泊でくつろぐための「基本＆便利」テクニック（はじめに知っておきたい！車中泊の基礎知識；コンパクトカーでもここまでデキる！小型車をマイルームにする ほか）
２章 テントでくつろぐための「基本＆便利」テクニック（はじめに知っておきたい！テント設営前の基礎知識；テントを知りつくしたプロが教える！ドームテント設営＆撤収「完全」マニュアル ほか）
３章 キャンプを快適にする「基本＆便利」テクニック（快適なベッドルームを作る シュラフ＆マットフル活用法；安全・カンペキに使いこなす！ファイヤーアイテムの取り扱い ほか）
４章 おいしい野外料理の「簡単＆本格」レシピ（バーベキュー＆焚き火料理；ダッチオーブン料理 ほか）
著者等紹介
太田潤［オオタジュン］
１９５４年横浜生まれ。東京綜合写真専門学校卒業。写真家、野外料理研究家。野外料理、バイクツーリング、ペットなど、活動のフィールドを広げつつ、それぞれの分野で単行本の執筆・撮影を行っている。また、雑誌やＰＲ誌への寄稿、テレビ出演やコーディネイトも手がけ、幅広く活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
146
車中泊をしてみたい人にオススメ。グッズは要るけど中々準備大変だなぁ。2019/09/01
アズル
11
図書館本。車中泊について詳しく載っています。料理のページも多かったです。でも、もう少し、初めてキャンプをする人向けに、何が必要なものか、とか、高価なキャンプ道具の代わりに100円ショップなどで手に入るものなんかを紹介してもらえると助かります。2018/03/26
なりぶぅ
4
コロナ禍のレジャーとして脚光を浴びたキャンプだが、まだまだブーム継続中なのかな。少なくとも私は憧れているけれど、実際のキャンプって面倒くさいを楽しむものみたいで二の足を踏んでしまう…。ダッチオーブンとか燻製は絶対に無理そうな気がするけれど、焚き火は一度は経験したいと思っている。まぁオールカラーなので本書を見ているだけでも充分楽しめて満足。2023/03/30
鵜鷺乃鈴芽
1
何処かで見た料理だと思ったら（以下略）。今年は車中泊も増やしていきたいので、参考に。2019/04/13
えがお
1
ホワイトガソリン２バーナーは、2カ月以上使用しない際にはガソリン抜くのが推奨で、専用のホースも販売されているのだそうな。この夏、ホワイトガソリンバーナー購入した我が家は、手入れ方法知りたくAmazon御買取。2011/09/06
