目次
１ 刺身や切り身でささっとおつまみ（まぐろのカルパッチョ；まぐろのラー油かけ ほか）
２ 魚料理でおもてなし（ぶりかまのローズマリー焼き；たいとはまぐりのアクアパッツァ風 ほか）
３ 一度、魚をさばいてみよう（魚をさばく前に…；いわしを手開きする ほか）
４ 永遠のさかなレシピ（あじフライ；さけのムニエル ほか）
５ 毎日おいしい保存レシピ（かつおの角煮；めかじきのトマトソース ほか）
著者等紹介
沼口ゆき［ヌマグチユキ］
料理研究家。築地市場場外・波除通りに料理教室『波よけ通りキッチン』を主宰。市場が大好きで２００１年から始めた築地暮らしも１０年。ＴＶの料理番組や雑誌などで幅広く活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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怜
25
これもあまり目新しいものはなかった。タイトルにあるように、これから始めるひとには丁寧な本。てもとにあると魚の処理に迷ったとき役に立つと思った2015/04/12
かぼすけ
6
魚が美味しいところにいるので、食べなきゃもったいない！と思って。この本に載ってるのを一通り作るのが今のところ目標☆2012/09/08
ａｙａｙａ
1
図書館で借りたが手元に置きたいので購入しようと思う。魚をきちんとさばけるようになることが目下の目標。やはりこれからは肉より魚です！2012/12/20
