内容説明
できるところとできないところをハッキリさせ、正解率8割をめざそう。「数学が苦手な人は国語問題からやる」数学はスピードアップを心がけよう。
目次
1 言語能力検査(国語系基礎問題;国語系上級問題)
2 非言語能力検査(数学系基礎問題;数学系上級問題;理科系基礎問題;理科系上級問題)
3 新傾向問題(社会系問題;クリエイティブ問題;英語系問題)
4 性格適性検査(情緒的側面;行動的側面;意欲的側面)
著者等紹介
阪東恭一[バンドウキョウイチ]
1981年、早稲田大学第一文学部卒。新潮社に入社し、『週刊新潮』編集部に5年在籍。86年、毎日新聞社に入社。千葉、船橋支局の記者に。88年、朝日新聞社に転職。東京社会部に配属され、町田支局長などを歴任。就職指導としては、早稲田マスコミセミナー専任講師を経て92年に「阪東100本塾」を設立。作文やエントリーシート、面接対策、OBとの交流など、個人塾ならではの少人数制の個別指導を行ってきた。また、一橋大学、琉球大学、東海大学、成城大学などでも講師を勤めた。就職関係の著作が多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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