内容説明
「肌をきれいにする」「ホルモンのバランスを整える」「活性酸素を増やさない」「腸をきれいにする」「血液をさらさらにする」「ストレスを解消する」という６つの観点から、若さをキープする効果の大きい食材と、その料理を紹介。食べてきれいになるための、名づけて「美人レシピ」集。
目次
１ 肌をきれいにするレシピ
２ 女性ホルモンのバランスを整えるレシピ
３ 活性酸素を増やさないレシピ
４ 腸をきれいにするレシピ
５ 血液をさらさらにするレシピ
６ ストレス解消お役立ちレシピ
著者等紹介
青木晃［アオキアキラ］
統合医療ビレッジ生活習慣病内科統括医。トリニティ・ルカアンチエイジング研究所所長。日本抗加齢医学会評議員、日本内科学会認定内科医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会会員、日本肥満学会会員。１９８８年３月、防衛医科大学医学部卒業。内分泌・代謝内科医として糖尿病・肥満症患者の診療・研究を１０余年にわたって行い、１万例以上の症例にあたる。病気や疾患だけに目を向ける医療に限界を感じ、肥満症ではない２０～３０代女性の局所型皮下脂肪に対する“部分やせ”や、ダイエットでの若返り“アンチエイジング・ダイエット”を提唱。２１世紀型医療を作り出す、「医師免許を持つライフスタイルプロデューサー」として活躍。雑誌、テレビ出演も数多くこなす、第一線で活躍する新進気鋭の医師
岩崎啓子［イワサキケイコ］
料理研究家・管理栄養士。料理研究家のアシスタントなどを経て、料理研究家に。雑誌、書籍、メニュー開発、料理教室などで、和・洋・中・エスニックなどジャンルを問わず、簡単に作れておいしく、体にやさしい家庭料理を提案している。さっぱりしながらもメリハリのきいた和ベースの味は、老若男女問わず大好評
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