目次
第1章 子どもや若者のうつ病
第2章 認知行動療法とは何か
第3章 認知行動のアセスメントとフォーミュレーション
第4章 セラピーの開始
第5章 セラピーの初期段階
第6章 認知療法の技法
第7章 認知行動療法全般に開連する技法
第8章 セラピーの終了
第9章 家族や学校との協力
第10章 特別な問題―いじめ、死別、トラウマ、自殺
第11章 よく見られる問題
著者等紹介
下山晴彦[シモヤマハルヒコ]
1957年静岡県生まれ。1983年東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。現在、東京大学大学院臨床心理学コース教授、博士(教育学)
中田美綾[ナカダミヤ]
1994年慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業。現在、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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