青春新書プレイブックス<br> 押してはいけない妻のスイッチ

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青春新書プレイブックス
押してはいけない妻のスイッチ

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  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413212083
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0277

出版社内容情報

なぜ妻は急に不機嫌になるのでしょうか。あるいは、なぜいつもイライラしているのでしょうか。実はわれわれ夫は、自覚なしに不用意な言動をし、よかれと思って口にしたひと言によって、 「押してはいけない妻のスイッチ」を押してしまっているのです。

「キッチンペーパー、切れちゃった」「ちょっと体調が悪くて……」「今日の晩ごはん、何がいい?」

こうした妻の言葉や質問への返事ひとつで、わが家は天国にも地獄にもなります。
妻のイライラや怒りを爆発させることなく、夫婦生活を円満なものにしていくための「夫」の参考図書です。

内容説明

そのひと言でわが家は天国にも地獄にもなる!家事、育児、実家、ジェンダー、容姿、非常時…etc。さり気なく夫の株を上げる言葉、妻を感動させる行動、教えます!

目次

1章 “手助け”のはずの言動が、なぜか妻を怒らせる 家事のスイッチ
2章 余裕がないからこそ、不満がつのる 育児のスイッチ
3章 「察してくれるはず」の淡い期待ですれ違う 会話のスイッチ
4章 “自分に甘く、相手に厳しく”の攻防戦 食卓&お金&お買い物のスイッチ
5章 気付かぬところで不快感は蓄積していく 日常生活のスイッチ
6章 「スイッチ」の密集地帯に要注意 実家&義実家&親戚のスイッチ
7章 「冗談のつもり」がいちばん危ない!ジェンダー&容姿&年齢のスイッチ
8章 何気ない言動からでも深い溝が生まれる 仕事&生き方のスイッチ
9章 「面倒なこと」を避けていると“信頼”は遠のく おでかけ&非常時のスイッチ
10章 妻より優先していると、いつか「スイッチ」を押してしまう 友人関係のスイッチ

著者等紹介

石原壮一郎[イシハラソウイチロウ]
1963(昭和38)年三重県生まれ。コラムニスト。1993年『大人養成講座』(扶桑社)がデビュー作にしてベストセラーに。以来、「大人」をキーワードに理想のコミュニケーションのあり方を追求している。故郷を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

3
自分にとっては何気ない一言であっても、相手にとってはとても大きな意味を持つ一言になることはある。また、折角の行動も何気なく口にした一言によって評価がマイナスに急降下してしまうこともある。それらは自分が何を言っているかを理解して、そして相手がそれをどう受け止めるかがわかれば避けられる。わざわざ相手を傷つけ、自分も不幸になる選択をする必要はない。2024/08/12

リリパス

3
簡単に書くと、〔不用意な無責任発言を連発して、奥さんを怒らせないためには、どうすれば良いのか?〕・・・といったことが、書いてある本です。2024/07/05

fukui42

3
そうなんだよそうなんだよ!と激しくうなづく。何気ない一言がブーメランで帰ってくる。その度合いを💢の数で示しているのも、なおうなづく。まあこれを全部できる夫は、それはそれで気持ち悪いか腹黒か、なんてね。「妻のトリセツ」実戦版ってところかな。2024/06/07

としき

1
以前「妻のトリセツ」という本が売れたことがあった。その時の感想は男と女は別の生き物!だった。しかし、今の時代そんな考えでは夫婦生活は成り立たない。男と女とか夫と妻なんて区別はもう出来ない!否、そんな役割分担はないのだ。男と女は別の生物なんて言っていたらそれこそ時代錯誤そのもの。妻だけに押してはいけないスイッチがあるのではなく、学校でも職場でも昔のように師弟関係、主従関係なんて思っていたら…ハラスメントとすぐに世間からスポイルされてしまう。世の中のこの変化に付いていけなくなると、自爆装置のスイッチが入る。 2024/05/05

シュウヘイ

0
不機嫌になるポイントは人それぞれある2024/05/02

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