出版社内容情報
魚は食べたいけれど、調理が難しそう…、面倒そう…、バリエーションがない…など、魚料理の悩みはいつの世も変わりません。この本では、仕事が忙しいけれど、健康的な食事をしたい女性をターゲットに、フライパンひとつで作れ、面倒な下処理のいらない魚料理の数々を紹介します。
内容説明
“まぐろの生ハム巻きグリル”“たらと白子のグラタン風”“あじの開きとハーブのホイル包み焼き”“ガーリック・オイスター・シュリンプ”“かつおのしょうが焼きだれ”―ネットでは出合えない“新しい”魚料理です。
目次
フレンチな魚のごちそう
イタリアンな魚のごちそう
スパニッシュな魚のごちそう
カフェの魚のごちそう
定食屋の魚のごちそう
居酒屋の魚のごちそう
アジアな魚のごちそう
著者等紹介
ダンノマリコ[ダンノマリコ]
1973年生まれ。フードスタイリスト。栄養士。フードコーディネーターのアシスタントを経て、フードスタイリストとして独立し、多くの書籍や雑誌のレシピ制作やスタイリングを担当する。日本各地の旬の魚介を楽しむための料理会「ミナトゴハン」を主催する。日本の魚のおいしさを伝えるべく、ごはんの会や教室を多数企画・開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。