すべての未来はあそびからはじまる。―「あそび=最高のスポーツ」である

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  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784413085175
  • NDC分類 781.9
  • Cコード C0037

内容説明

気づいたら、子どもの中から変化が起きてくるのが、ミズノの“大人が教えない”スポーツ!

目次

第1章 子どもの能力を目覚めさせる「運動あそび」とは(野球、サッカー、水泳…人気スポーツでも、動きの数には限界がある;顔面にケガをする子どもたちが増えている ほか)
第2章 子どもとあそぶとき、親が知っておきたいこと(子どもたちのあそびに、まず必要な3つの「間」;子どもを夢中にさせるプレイリーダーってどんな人? ほか)
第3章 「基本動作」がなぜ、子どもの「生きる力」を伸ばすのか(これからの子どもたちに持っていてもらいたい「生きる力」=「学力」「コミュニケーション能力」「体力」;学力&コミュニケーション能力&体力の相互補完性…どれが欠けてもいけません ほか)
第4章 子どもと一緒にこんなあそびをやってみよう!(家で、親子で、「運動あそび」をしてみよう;“平衡系”タオルわたり ほか)

著者等紹介

中村和彦[ナカムラカズヒコ]
国立大学法人山梨大学学長。文部科学省、スポーツ庁での各種委員、NHK「からだであそぼ」、「おかあさんといっしょ」、「ブンバ・ボーン」での番組監修のほか、「パプリカ」のダンス監修などを務める。2023年4月、学長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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