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出版社内容情報
ブレない自分の支え方、人間関係の要諦…「自分」とつながる歴史との向き合い方を、歴史小説の第一人者が初めて書き下ろした一冊!
古今東西のリーダーたちが歴史を重視する理由とは? いまに生かせる発想、ブレない自分の支え方、人間関係の要諦…「自分」とつながる歴史との向き合い方を、歴史小説の第一人者が初めて書き下ろした一冊!
【著者紹介】
1927年東京生まれ。東京都庁にて広報室長、企画調整局長、政策室長等を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、歴史を題材に、組織と人間の問題を浮かび上がらせる手法で、数々の話題作を手がけている。第43回芥川賞候補。99年には勲三等瑞宝章を受章。
内容説明
リーダーの見えない努力、いまに生かせる発想、ブレない自分の支え方…人は「歴史」で磨かれる―人生を後押ししてくれる歴史との向き合い方を、東京都庁で企画調整局長・政策室長等を歴任した、歴史小説の第一人者が初めて書き下ろした一冊!
目次
序章 歴史には“解凍”の仕方がある~歴史を「いま」に生かす
第1章 勉史は「複眼」で見る~人間関係の「本質」を学ぶ
第2章 生きる道標としての「歴史観」~ブレない自分の支え方
第3章 歴史が“つながる”面白さ~人生で何を捨て、何を残すか
第4章 リーダーの見えない努力~“情”と“非情”のさじ加減
第5章 人生は下りに醍醐味がある~自分の「原点」を貫く生き方
第6章 歴史が自分の血肉となる瞬間~歴史から学んだ最大のこと
著者等紹介
童門冬二[ドウモンフユジ]
1927年東京生まれ。東京都庁にて広報室長、企画調整局長、政策室長等を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、歴史を題材に、組織と人間の問題を浮かび上がらせる手法で、数々の話題作を手がけている。第43回芥川賞候補。99年には勲三等瑞宝章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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