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出版社内容情報
数多くのガン患者を救ってきた済陽式ガン食事療法。新しい実績や症例、データを取り入れた最新情報版、ついに出版!
「ガン予防に関しては誤解も多く、いままで健康によいと思って食べていた食品が、実はガンになりやすい体質を作る食べ物だったり、摂り方をまちがえると、ガンを促進させてしまう食品もあります」──数多くのガン患者を救ってきた済陽式ガン食事療法。新しい実績や症例、データを取り入れた最新情報版、ついに出版!
【著者紹介】
1945年宮崎県生まれ。西台クリニック院長。医学博士。千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。米国テキサス大学外科教室に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副院長を経て、2008年11月より現職。世界のガン食事療法の研究と、消化器外科医として5000人を超えるガン患者の臨床経験をもとに、済陽式食事療法を確立、ガン治療に大きな効果を発揮している。
内容説明
和食、赤身の魚、マーガリン…“体にいい”と思っていた食べ物が逆効果になっていた?進行ガンでも60%以上が改善。数多くのガン患者を救ってきた済陽式ガン食事療法。新しい実績や症例、データを取り入れた最新情報版。
目次
第1章 肺ガン、大腸ガン、膵臓ガン…手術不能だった進行ガンが食事で治った最新報告
第2章 5000人超の臨床経験から見えてきた事実…誰もが誤解している、ガンになる4つの原因
第3章 和食、赤身の魚、マーガリン…その“食べ方”がガンを増やしていた!?
第4章 最新のガン研究・栄養医学から導かれた…ガンを消し去る食事&食べ方、8つの原則+α
第5章 自分や家族がガンとわかったら…この“ひと工夫”が食事療法の効果を高めてくれる
第6章 ガンが心配なすべての人に…専門医も実践する、ガン予防のための生活習慣
著者等紹介
済陽高穂[ワタヨウタカホ]
1945年宮崎県生まれ。西台クリニック院長。医学博士。千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。米国テキサス大学外科教室に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、都立荏原病院外科部長、都立大塚病院副院長を経て、2008年11月より現職。世界のガン食事療法の研究と、消化器外科医として5000人を超えるガン患者の臨床経験をもとに、済陽式食事療法を確立、ガン治療に大きな効果を発揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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