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内容説明
中国史は日本史をどう記してきたのか!―知られざる日中外交史を紐解く。
目次
序章 中国正史と「倭国伝」
第1章 『漢書』『後漢書』『三国志』に登場する倭人
第2章 『宋書』『隋書』と大和王権
第3章 『旧唐書』『新唐書』が記す「倭国」と「日本国」
第4章 『宋史』『遼史』と日中没交渉の時代
第5章 『元史』『明史』にみる日中関係の変容
終章 新たな日中関係の構築
著者等紹介
宮崎正勝[ミヤザキマサカツ]
1942年、東京都生まれ。東京教育(現・筑波)大学文学部史学科卒業。都立三田高等学校、九段高等学校、筑波大学附属高等学校教諭(世界史担当)、筑波大学講師(常勤)、北海道教育大学教育学部教授などを歴任。その間、1975年から1988年までNHK高校講座「世界史」(ラジオ・TV)講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
futabakouji2
6
海国日本の歴史と一緒に読むことをオススメします。 時代は中国の最初から清の建国までの日本と中国を主に扱った本です。 図がわかりやすいので、復習用として優秀。2018/08/03
京橋ハナコ
3
魏志倭人伝は卑弥呼の時代、最澄・空海は玄宗皇帝の時代くらいの認識だった。中国では海の向こうの小さな島国なんて興味ないんだろうと思ってた。ちゃんと記録が残ってたことに驚いた。日本の歴史の授業っていろいろ足らないよなあ、と思った。2025/12/31
Masa03
1
『魏志』倭人伝から、近現代までの日中関係を中国側資料(史書)から読み解こうという本。まぁ、お手軽さは否めませんが、中国政府が日本をどう見てきたのか、という視座は、必ず現代にも通じるので、参考にはなるかな。2012/06/20




