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内容説明
脳は大器晩成?!50歳を過ぎてから成功した人たちの秘密とは。老いる脳、伸びる脳は、ここで差がつく。
目次
序章 脳は歳とともに衰えるだけなのか(「晩年」はネガティブなものなのか;年齢と脳の関係 ほか)
第1章 いくつになっても脳は変われる(「脳細胞は減るだけで増えはしない」という呪縛;神経学の大原則が覆るまで ほか)
第2章 50歳を過ぎて成功した人の脳を解析する(転職を繰り返し、65歳から成功した男―カーネル・サンダース;サッカー選手からユーハイムの経営者へ―河本春男 ほか)
第3章 人生を再スタートさせる脳の作り方(動き回ることの重要性;歩くことが新しい脳を作る ほか)
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
1952年山梨県生まれ。医学博士。専門は神経内科。臨床医として多くの患者の治療に当たりながら、エッセイ、ミステリー、実用書などの執筆から、講演、テレビ・ラジオ出演など、幅広い活動を行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。