出版社内容情報
失明原因のトップがいま40代に急増している恐ろしい事実を知っていますか?
失明原因のトップがいま40代に急増している恐ろしい事実を知っていますか?近視でパソコンをよく使う人は危ない!目の症状が脳の血流アップトレーニングでどんどんよくなる!黄班変性症・網膜剥離も改善。自分でできる「目年齢」若返りプログラム。
【著者紹介】
ビジョン・フィットネスセンター所長。ボルチモア視力眼科アカデミー研究員。アメリカ視力眼科振興財団所属。日本の視力回復トレーニングの第一人者。近視の合併症である白内障、緑内障、黄斑変性、網膜異常といった眼病の予防・対策にも力を入れている。テレビ・雑誌等の出演多数。
内容説明
近視で、携帯やパソコンをよく使う人は危ない!朝晩10分!目の症状が脳の血流アップでどんどんよくなる。中川式ビジョン・セラピーで症状は驚くほど改善する。
目次
第1章 その「目の不調」の原因は、脳の冷えにあった―誰も知らなかった「目の寿命」を縮める6つの習慣(緑内障・白内障・黄斑変性症・網膜剥離のサインを見逃すな;近視という目の血行不良で脳が冷える ほか)
第2章 あなたの目の危険度を今すぐ食い止める「新常識」―一般的な緑内障・白内障対策と中川式ビジョン・セラピーの違い(目は脳の最先端!目年齢=脳年齢;目の老化現象は「脳」で止められる ほか)
第3章 実践!目がみるみる若返る「脳の血流アッププログラム」―朝晩10分!自分でできる眼病予防・対策(中川式ビジョン・セラピーを始めるまえに;筋肉・血管・神経刺激で血流をよくする「目の体操」 ほか)
第4章 一生健康な目と脳でいるための生活、7つのヒント(近視・老眼による視力低下を止める;ブルーライトや電磁波に気をつける ほか)
第5章 目と脳を細胞からよみがえらせる新・食事法(目をよくする食事=長寿食;「新型・栄養失調」時代に不足する栄養素とは ほか)
著者等紹介
中川和宏[ナカガワカズヒロ]
1953年広島県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。ビジョン・フィットネスセンター所長。ボルチモア視力眼科アカデミー研究員。アメリカの視力眼科医が行っている「ビジョン・セラピー」を初めて日本に紹介した視力回復トレーニングの第一人者
吉本光宏[ヨシモトミツヒロ]
吉本メディカルクリニック院長、産業医。1973年、愛媛県生まれ。愛知医科大学卒業。2001年慶應義塾大学精神神経科入局出向後、クリニック勤務等を経て、2013年東京・青山に吉本メディカルクリニックを開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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