「折れない心」をつくるたった1つの習慣

個数:
  • ポイントキャンペーン

「折れない心」をつくるたった1つの習慣

  • 植西 聰【著】
  • 価格 ¥1,676(本体¥1,524)
  • 青春出版社(2013/12発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 30pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月03日 22時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 230p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413039055
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

心が折れそうなとき無理に頑張るのは逆効果。ちょっとした気づきや“別の視点”があれば心は力を取り戻します。ベストセラー新装版!

心が折れそうなとき、無理にがんばるのは逆効果です。ちょっとした気づきや“別の視点”があれば、心は力を取り戻します。「苦手な人との距離のとり方」「自分のイヤなところを紙に書いて燃やす」など、“負のスパイラル”を確実に抜け出せる実践ヒントを心理カウンセラーが紹介し、66万人の読者に支持されたベストセラーの新装版です。

【著者紹介】
産業カウンセラー、著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述活動を開始する。1995年「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)、2003年、僧位(知客職)を取得。

内容説明

無理に前向きにならなくていい―“負のスパイラル”にはまりそうなとき、ちょっとした気づきや“別の視点”が力になります。心に“プラスのエネルギー”が戻ってくるヒント。

目次

1章 心を折っているのは、じつは自分だった?
2章 なぜ折れやすいのか、意外な原因を知ろう
3章 無理にポジティブにならなくていい!
4章 自分の中の「へこたれない心」を呼び覚ます
5章 ちょっとヘコんだときの確実なヒント
6章 立ち直れなさそうな心に効くメニュー
7章 「視点」をシフトすれば人間関係に強くなる!
8章 脳のしくみを生かした“高いハードル”の越え方
9章 すぐ折れない心をつくる新しいアプローチ
10章 「折れない人」になる言葉の使い方
11章 しなやかな心から生まれる力

著者等紹介

植西聰[ウエニシアキラ]
東京都出身。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。1986年、20年間の研究成果を体系化した「成心学」理論を確立し、著述活動を開始する。95年「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。他に、知客職(僧位)、心理学博士の名誉称号を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

p.ntsk

41
イケイケのポジティブ思考だけでなくいかに心を平穏な状態にもっていくかというものの捉え方考え方を紹介しています。書いてある内容は正直自己啓発本として目新しい内容ではないと思いますが文章が平易でひとつの項目が長すぎないのがいいと思いました。この手の本はいいことが書いてあり読んだ時はいい気分になるけれども読みっぱなしではあまり意味がないと思うので気になった項目は実践してみたいと思います。[共読反映の為登録] 2019/06/26

Aoi\(*ˊᗜˋ*)/

5
為になる本だった。この人の他の著書もよんでみたい!2016/07/14

ペプシ

4
★★☆☆☆ 題名の「たった1つの習慣」というわりに全然たった1つじゃなかった。要は大事なのは心の持ちようってこと。少しずつ何かを頑張ることは自分にとっても心のプラスにつながる。嫌なことは人が原因ではなく、自分が原因と考えることで立ち直りやすくなる。2016/07/12

haruma

3
☆4 たった一つの習慣という題名だが、正確には 見開きで一つづつという・・・ね。折れやすい人というのがまさに私で、心臓にナイフを突き立てながら読んだ気分。その甲斐もあって何か変わった気がする。随分前に積ん読してたがその時は読む時じゃなかったんだって思った。確実に一歩進んだ。どんな事にも良い意味を見つける事が出来るようになった。ちょっと残念なのは終わりに近づくに従って、引き寄せの法則みたいな気配がしてきたこと(否定じゃなくて、ある面では真理だと思うのだけど)と、最後の章だけまとめがなかった事。2017/07/09

ちゃかぱん

3
・相手を許すことは、相手のためではない。自分の幸せのために、憎しみや悲しみを手放す。 ・悪口は毒蛇と思え。受け取るな。言われたほうが悪口を受け取らなければ悪口を言った本人が持ち帰るしかない。2016/05/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7681262
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品