「口呼吸」をやめれば若くなる!

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413038225
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

朝起きたとき、のどがヒリヒリする人は要注意!シワ、たるみ、疲れ、内臓機能の低下を防ぐアンチエイジングの新常識。

目次

第1章 「口呼吸」が体の若さを奪っていた―シワ、たるみ、疲れ、内臓・脳機能の低下まで(口呼吸の人は、顔が早く老ける!;「老化」の最大の原因は、口呼吸だった;呼吸を「鼻」でするか「口」でするかで、細胞の活性度はここまで変わる;細胞の若返りのカギを握る「ミトコンドリア」の働きとは;記憶力・集中力低下…脳の老化までミトコンドリアが関係していた)
第2章 人より老けている人の共通点―細胞のエネルギー代謝を司る「ミトコンドリア」が決め手(老化スピードが速い人の習慣=ミトコンドリアの働きに悪い習慣;口で呼吸する習慣;腸を冷やす食習慣;骨休めしない習慣)
第3章 細胞からどんどん若返る「口呼吸改善プログラム」―今日から実践!手術なし・クスリなしでできる生活療法(口呼吸を鼻呼吸に変える;鼻呼吸を妨げていた「睡眠姿勢」を変える;口呼吸を促進する「食べグセ」を変える;口呼吸と連鎖している「生活習慣」を変える)
第4章 ミトコンドリアを活性化して、もっと若くなる―気になる老化症状の根本解決法(白髪;老眼;腰痛;高血圧;性欲減退;加齢臭;歯周病;認知症)

著者等紹介

西原克成[ニシハラカツナリ]
医学博士、西原口腔科診療所所長、日本免疫病治療研究会会長、「ミトコンドリア博士」。1940年神奈川県生まれ。東京医科歯科大学卒業、東京大学大学院医学系博士課程修了。東京大学医学部口腔外科教室講師として、東京大学医学部附属病院で長く臨床に携わる。実験進化学の研究成果をもとに、自己免疫疾患などの免疫病のメカニズムを解明し、治療方法を確立。西原口腔科診療所には大学病院等でも根治できなかった患者が多く来院することから、「医療界の駆け込み寺」と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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高体温

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横向き、うつ伏せ寝も駄目。横隔膜呼吸、美呼吸体操を続けて体に染み付いたクセを取り除き健康になる2019/08/24

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