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内容説明
これまでのやり方では“結果”を出せなくなったいま、上司はどう対処すればいいのか。本書は、話題のコミュニケーション法「コーチング」で、部下の意識を変え、自ら成果を上げていくスキルを初めて解き明かした、待望の書き下ろしである。
目次
序章 なぜ、いままでのやり方では“結果”を出せなくなったのか
1章 部下を上手く動かせる人はどこが違うのか
2章 「質問」の投げ方ひとつで、部下の意識は大きく変わる
3章 “結果”を出す部下のイメージのつくり方
4章 「やる気」を引き出すコーチング、失わせるコーチング
5章 「目標」を設定するメリット、達成させるノウハウ
終章 半年後、絶対「稼ぐ組織」になるコーチング法
著者等紹介
桜井一紀[サクライカズノリ]
1958年生まれ。日本大学大学院史学専攻修士課程修了。コミュニケーション研修の講師を経て、1997年よりビジネスコーチとして活躍。これまでに、優良企業の経営者、管理職をはじめ、100人以上のクライアントをコーチした実績がある。現在、国際コーチ連盟(ICF)認定プロフェッショナルコーチ、日本コーチ協会専務理事(代表)、産能短期大学講師、(株)コーチ・トゥエンティワン取締役副社長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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